急にKからそんなこと言われたんで、俺も「えっ?」って感じ。
Kは俺の腕をとって、体を寄せてきました。
「おまえってさ、すごい俺のタイプなんだもん。おまえと学校で話すとき、すげえ嬉しかったんだから。だけど、おまえは絶対ノンケだと思ってたから、一緒にいるだけで我慢してたんだよ。バイって知ってたら、とっくに誘ってたのに」
「ちょ、K…」
Kの顔が、キスでもするような近さに。
睫毛が長いキレイな顔。俺も、なんか変にドキドキしてしまいました。
「発展場にいるってことは、男とセックスしに来たんだろ?なら、俺とやろう。俺、おまえとしたいよ」
「はっ?」
びっくりして、思わずそう言いました。
「いいだろ。俺じゃダメな理由あるの?」
確かに、Kはすごいイケメンだし、セックスできるなら、したい。だけど男の同級生なんて…。
すると迷っているうちに、Kは俺にキスしてきました。唇を重なり、舌が入ってきます。
それだけでとろけちゃいそうな、むちゃくちゃ上手いキスでした。
それで頭が弾けて、もうセックスするしかないような気分に。
「どっちがいい?」
Kが聞いてきます。
「どっちって?」
「俺に抱かれたい?それとも抱きたい?」
その店はロッカーキーをつけてる位置でタチかウケかを判別する仕組みでした。右ならタチ。左ならウケ。
Kのキーは足首に。リバという意味です。
「Kを抱きたいな…」
「オッケー」
Kは俺のボクサーを脱がして、チンコを口にくわえました。
将来のことを考えるなら漢方精力剤
精力剤って捜してみるとたくさんの種類がある。
でも、それらを大きく分類すると、バイアグラなどの薬のタイプとイカオウなどの漢方タイプ
前者は確実に効くけれども人によっては副作用も現われる。
後者はもともと自然の素材をそのまま使っているから、お米などの食べ物を食べるように、定期的に飲むことによって身体の根本から勃起を誘発してくれる 。
どちらのタイプがイイのかはそれぞれだけど、長期的に服用するなら漢方系のものがやはりいいのかなと思う。
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