今度は警備員さんを脱がせ、上半身裸同士で抱き合うと、横はがっちりだったけど、厚さは程よくおさまる逞しさで、まさに俺のタイプの身体でした。
そのエロさに耐え切れず俺が乳首にむさぼりつくと、「おぉっ、きもちいい」と喘ぎ始めました。 警備員の顔はどんどんセクシーになり、感じてました。
すると「シャワールーム行かないか?」と言ってきました。店の入っているビルには宿直の警備員用にシャワールームがある。 早速、移動。 シャワールームに着くなり、警備員は脱ぎ出しあっという間に全裸に。
ちんこは20センチはありそうな黒いエロちんこです。 そのちんこに見取れてると「さぁお前も」と俺の服を脱がせ、全裸に。
シャワールームに入ると、もう警備員のなすがまま、全身をなめられ、ちんこはギンギン。
フェラは激しく、ねちっこさもあって、我慢汁が溢れてきました。警備員は俺のをしゃぶるだけで黒ちんこを全開におっ勃てていて、俺を興奮させました。
すると警備員が「もう我慢できね。入れたい…」と言って、俺の穴に黒いエロちんこを入れてきました。初めはちょっと痛かったけど、少しずつ穴をほぐすように入れてきていつの間にか黒ちんこを全部受け入れてしまってました。 「全部入れるなんて、はぁ、やるじゃね~か」と警備員は喘ぎ、突き始めました。
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