ユウスケは次の休憩時間にメールしてきて軽くやり取りをしていると、男との経験はまぁまぁあるらしい。てかオレ達はそんなことはどうでもよくって、成功→エッチで舞い上がっていた。
イッセイ「うひょ~!一回目で成功!?マジかよ!」
オレ「てかウケらしいからガンガンせめよーぜ!!」
プールの入口付近でうろついてると6時ちょい過ぎにユウスケが出てきた。タンクにハーパン姿。当然だけどガンガンに焼けていて170ぐらい。場所はメールで近所にあるユウスケのアパートに決めていた。
ユウスケ「あっどうも。けっこう焼けたねぇ」
オレ「そりゃそうっしょ?!6時間ぐれぇいたんだもんよ」
ユウスケの車の後についていってアパートへ。
イッセイ「あっ、確認するの忘れたけど、もしかして彼氏いるとか??」
ユウスケ「今はいないよ。なかなかいい出会いなくってね~」
オレ「じゃっ、問題ナシだね」
オレはユウスケを押し倒してキスした。イッセイはハーパンとトランクスを下ろしている。それを合図にオレはユウスケのタンクをめくって乳首から下へ順に舐める微かにプールの塩素の匂い。
イッセイはビンビンに勃起した自分のチンポをフェラさせ、オレはユウスケのハーパンとボクサーを一気に膝まで下ろしてフェラした。
ユウスケ「んっあぁ~ああっ」
イッセイ「オラッもっと舌使ってシャブれよ」
オレ「すげ~でけぇ~し」大きさは17~18位か、ズルムケチンポでそれなりに太い。オレはシャブリながら上目遣いでユウスケの反応を探る。亀頭よりも下サオのほうが感じるらしい。体をビクッとうねらせ、顔をグッとしかめる。
オレは手で軽くシゴきながら
オレ「ほらほらぁ~こいつ(イッセイのこと)をもっとキモチよくしてやれよ~」今度はイッセイの表情をうかがいながらフェラする。軽く上を向いて目をつむるのを確認するとサオを攻めた。
イッセイ「はぁ~、いいよ!うめぇ~じゃん!!」
オレ「ここ感じンだろ!オラ」
ユウスケ「んっ、ああっ」
イッセイがユウスケの上半身を起こして座らせる。近くに置いてあったタオルを取ってユウスケに聞いた
イッセイ「なぁ、縛っていい?」オレはユウスケのチンポを手でシゴきながらシャブった。
ユウスケ「んああっ、いっ、いいよ」
イッセイが後ろ手に縛って壁に寄りかからせるように座らせる。オレは全裸になって膝を少し曲げて脚を開いてユウスケの前に立ち、頭をつかんで自分のチンポをしゃぶらせた。イッセイはユウスケのチンポをシャブる。
ユウスケの手がピクピク動くが、縛っているので当然動かせない。
オレ「ほれっ、どうよ?自由奪われて抵抗できねー感じは?」
イッセイ「でけぇ~」ジュルジュル音をさせながらむさぼるようにフェラする。
ユウスケ「イキそうっ!」イッセイはフェラをやめてユウスケのチンポの周り舐め、そして太もも、脛、足と舌を下げる。
イッセイ「まだイかせねえよ」オレはユウスケの口からチンポを取り出し、耳、肩と舐め、キスする。そして、乳首、胸、両腕、腹、へそと順に舐めて行く。そのたびにユウスケの体はピクピク動いて「あっ、あっ」と言いながら頭を左右交互に振っていた。オレ達はそれをジックリ楽しみながらていねいに愛撫した。
オレ「うつ伏せになれよ」ユウスケの体を支えながらうつ伏せにした。オレは首筋、背筋と舐め、イッセイはユウスケのケツを割ってアナルを舐めていた。背中を舐めると日焼けしているせいで染みるのかユウスケは横を向きながら表情を時々歪めていた。
イッセイ「競パン焼けがすげ~イヤらしい~」そういいながら唾をアナルに垂らしてジュルジュル音をさせながらアナに舌をすこ~し入れて舐めていた。
イッセイ「四つん這いになれよ」オレは後ろ手に縛られていたユウスケのタオルを解くいた。四つん這いになったところでオレはユウスケの口にチンポを押し込んだ。イッセイはアナルにローションを軽く垂らして指を入れて動かしていた。
ユウスケ「ぐふっ、あっ、あっ~」イッセイは指を二本、三本と増やしてさっきより早く動かしていた。じっくりアナルを開かせたところでイッセイが全裸になりユウスケの両脚をつかみ、チンポを押し込んだ。
バリフとは
最近注目されているED(勃起不全)治療薬のジェネリック、バリフとはなんでしょうか?
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バリフはレビトラのジェネリック
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