2012年8月6日月曜日

発展場で同級生に遭遇2

ある休日の午後、都内の某所にある発展場へ。

入口で1500円を払い、ロッカールームで服を脱ぐというシステムは勉強していたけど、暗い店内に足を踏み入れるとき、胸は期待とか緊張でドキドキでした。
ボクサー一丁で店内を歩き回る人たちが皆ゲイなんだなと思うと、なんだか不思議な気持ちにさえなったんです。

だけど、暗闇に慣れてきた目でよく見ると、中にいるのは本当に今風の若いイケメンばかり。
「すごい場所なんだなあ。こんな人たちとセックスできるんだ」と、テンションはすぐに上がっていきました。

誘い方がわからないので、何人かが寝そべっているミックスルームで自分も横になってみることに。
しばらくして、誰かが俺の横にかがんで、体を触ってきました。
ギャル男風の髪型にスリムな体型。暗くて顔ははっきりわからないけど、整ったイケメンなのは判別できました。ラッキーと思い、その彼の誘いにのり、個室に移りました。

鍵をしめた、キスしようと向かいあった瞬間のことです。
「あれ、おまえ…。え?」
相手が急に慌てたような声を出しました。ぐいと近づいて、俺の顔を覗きます。
個室のそばには小さな照明があったので、ミックスルームよりははっきり相手の姿が確認できます。
その相手の顔を見たとき、俺も驚いて「あっ」と声を立ててしまいました。

なんと、高校で同じクラスにいるKだったんです。

精力剤の王道商品はこれ!

威哥王(イカオウ)は漢方が素材だから身体に優しい。そして、なんといっても評価が高く、多くの人からの支持も熱い!漢方と言えば年寄りが使うイメージだけど、若い人こそ使うとすばらしいことが期待できるようだ♪

知っている人は知っている、威哥王のすばらしさ

0 件のコメント:

コメントを投稿