2013年2月16日土曜日

高校の寮生活

都市部の高校の人には分かってもらえないけど、
僕の県の高校は実家から出て寮生活の人が多い。
実家から通うと片道2時間になると大変だから。

食事当番とか朝起きるのが嫌だし、先輩とかがめんどくさい。
男子寮で体育会系的な面倒くささが嫌い。
でも、4月から1ヶ月経ってちょっと慣れた。

連休と土日は、みんな地元に帰ってる。
みんな28日の夜から帰ったらしく、
僕の相部屋にも29日の朝の時点で僕しかいなかった。
吹奏楽部だけは大会の準備があったから、僕は寮に残った。
女50人、男5人の部で、僕はパーカッション担当をしてる。
僕はピアノは得意で、一応彼女がいてユーホを担当してる。

形だけの彼女はいるけど、寮に一人、気になってる人がいる。
隣の4人部屋の平倉くんで、
野球部でピッチャーやってる子だけど、結構体が細い子。
髪型は野球部のくせにカッコつけててサッカー部の人みたい。

連休中は食事当番がないから、朝は誰も起きていない。
ちょっと隣の部屋のドアが1センチくらい開いてた。
廊下から見たら誰もいなかった。
相部屋なので鍵もかけないし、貴重品は机のボックスで鍵をかける。

当番連絡のときにその4人部屋に1回だけ入ったことがあった。
平倉くんは机の上に中学の時の野球部の寄せ書きを置いてた。
窓側の左側が平倉くんの机とベッド。
無意識にベッドの下にある服とかが入ってる4つの引き出しを開けた。

平倉くんの机に近づいた時点から既に僕は勃起してた。
3つ目の引き出しは、手前にタオルで、奥に隠すように入ってた。
奥の方にグシャっとなったグレーのやつを引っ張った。

平倉くんのパンツはボクサーパンツで、すぐに裏返した。
チンチンが当たるところをにおった。洗濯のにおいしかしないけど、
自分の勃起したペニスに触ると先から汁がしみでていた。

まだパンツがある。一番奥にある黒い布で、白い平ゴムのやつ。
裏返して見て、思わず自分のペニスを握るほど興奮した。
黒い布のチンチンの当たるところに、白いものが乾いた跡。
位置もリアルでチンチンを上向きにした先が当たる所に跡が集中してる。
お腹のゴムにもちょっと白い跡がついてて、
平倉くんのチンチンが勃起したら、この黒いパンツでは収まらないらしい。

我慢できなくて自分のジャージの下とパンツをそそくさと脱いで、
引き出しの奥にあった平倉くんのグレーのボクサーをはいた。

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