1階平屋アパートに越してきて近所へ挨拶に行ったところ、隣に住む人がタイプなガチムチ兄さんでした。
挨拶のときに俺より5つ上で現場夜勤の多い30歳独身と聞いた。
生活に慣れてきた頃、俺はちょっと眠そうな顔で帰宅する兄さんの時間に合わせて出勤。
「お、今からか。がんばれよ!」とか、何気ないコトバを毎朝かけてくれる優しい笑顔の兄さんに惚れてしまった。
夕方、俺が帰宅して裏の洗濯物を取り込んでいると、隣の窓が開いて兄さんも洗濯物を取り込みに出てきた。
ちょっと話をしてすぐさま兄さんは中へ入っていって慌てた感じで仕事へ出掛けたみたい。
俺は兄さんの部屋の窓のカギ、閉めた音がしなかったんじゃ?と、窓へ近づいた。
(あー、やっぱり閉め忘れてる…。)
そう思うと鼓動が早くなった。
(ちょっと…中に…)
悪いと思う半面、兄さんの空間に入ってみたい衝動、でも、勝てなかった。
ドクドクと心臓が波立つなか窓から、そっと中へ侵入。
いきなり寝室。剥いだままの掛け布団のベッド、脱ぎ捨てた作業着やシャツの山はまさに男らしい部屋の光景。
ベッドの上に置かれたのはさっき穿いてたグレーのスウェット!そしてスウェットの中には一緒に脱いだ感じの黄緑のボクサーパンツ!
俺は完全勃起して震える手でパンツを手に取り嗅いでみた。
欲望は全開!男の汗や玉付近の蒸れた匂いがたまんねぇ!
朝まで帰ってこないから、全裸になって兄さんの寝てたベッドでパンツ嗅ぎながらヌキはじめた。
部屋の男臭に加えて、吸い込む度に兄さんの股間の匂い。玉とケツの間が1番興奮!見るとケツには筋がついててちょっとウンコ臭いのも興奮。
シコる度に足がつるくらい気持ちよくって、ウンコ臭を嗅ぎながらチンコからケツまで当たる部分を口んなかで舐めたらすぐイッちゃった…。
めっちゃ気持ちよかった~
…明日の朝、顔合わせるとちょっと罪悪感があるかもな。
でも、また侵入したい。
2013年3月1日金曜日
2013年2月28日木曜日
ノンケ精子収集
きっかけは高校生のときだった。
友達の家に泊りがけで遊びに行ったとき、友達の彼女も来ていて
俺は床に、友達と彼女はベットで寝ることになった。
明け方になろうという頃に何かごそごそする音に気づき目を覚ますと、友達と彼女がセックスをしていた。
ベットで声を押し殺しながら絡み合う二人・・・
まだ童貞だった俺はビンビンに勃起させながら二人のセックスを覗いていた。
挿入して5分くらいでセックスは終わり、二人は抱き合ったまま再び眠りについた。
俺もいつの間にか寝てしまっていた。
翌朝、帰り際にゴミ箱を見ると、さっきまで絡み合っていた二人の体液をふき取ったティッシュが捨てられていた。
俺はその生々しさにに興奮してしまいとっさにそれをポケットに入れ足早に帰宅した。
部屋に戻ってティッシュを丁寧に開いていくと、中には使用済みコンドームが丸まっていた。
ティッシュだけだと思って持ち帰った中にコンドーム・・・
大量に放出されたアイツの精子
思わぬ収穫に俺はアイツがイッたときの声を思い出しながらその中の液体を手に取り、匂いをかぎ、勃起したチンコに塗りオナニーした。
射精した後も興奮が収まらず、アイツと自分の精子が混ざり合ったモノをこねくり回しながらしばらく快楽の時間をすごした。
このことがきっかけで俺は精子フェチになってしまった。
とりあえず、どの友達の家に遊びに行ったときもゴミ箱チェック
だいたい50%の確率でオナティッシュは収集できた。
収集したティッシュは匂いをかぎながらオナニーして、俺もそのティッシュに射精する感じで楽しんでるし、ゴミ箱の中に何回分オナティッシュがあるかで、
友達がどれくらいの間隔でオナニーしているかも大体わかり
ノンケ友達の秘密をつかむみたいで興奮した。
そしてアイツの部屋・・・その後1回だけコンドームを収集できたが、
それ以来はオナティッシュしか収集できていない。
もしかしたらナマでやってるのか・・・
進学してからはアイツの部屋に行くことは少なくなったが
今でも友達の家に行くと収集をしてしまう。
最近は隣に住んでるイケメン(26歳くらい?)の家から出るゴミが気になって仕方がない。
すっかり俺は変態になってしまった。
ちなみに俺はバイなのかわからないけど
他人の射精にすごく興味を持つようになったものの男とヤリたいとは思わなくて
普通に彼女もいてセックスします。
自分の使用済みコンドームも見てると興奮してきちゃいます。。。
友達の家に泊りがけで遊びに行ったとき、友達の彼女も来ていて
俺は床に、友達と彼女はベットで寝ることになった。
明け方になろうという頃に何かごそごそする音に気づき目を覚ますと、友達と彼女がセックスをしていた。
ベットで声を押し殺しながら絡み合う二人・・・
まだ童貞だった俺はビンビンに勃起させながら二人のセックスを覗いていた。
挿入して5分くらいでセックスは終わり、二人は抱き合ったまま再び眠りについた。
俺もいつの間にか寝てしまっていた。
翌朝、帰り際にゴミ箱を見ると、さっきまで絡み合っていた二人の体液をふき取ったティッシュが捨てられていた。
俺はその生々しさにに興奮してしまいとっさにそれをポケットに入れ足早に帰宅した。
部屋に戻ってティッシュを丁寧に開いていくと、中には使用済みコンドームが丸まっていた。
ティッシュだけだと思って持ち帰った中にコンドーム・・・
大量に放出されたアイツの精子
思わぬ収穫に俺はアイツがイッたときの声を思い出しながらその中の液体を手に取り、匂いをかぎ、勃起したチンコに塗りオナニーした。
射精した後も興奮が収まらず、アイツと自分の精子が混ざり合ったモノをこねくり回しながらしばらく快楽の時間をすごした。
このことがきっかけで俺は精子フェチになってしまった。
とりあえず、どの友達の家に遊びに行ったときもゴミ箱チェック
だいたい50%の確率でオナティッシュは収集できた。
収集したティッシュは匂いをかぎながらオナニーして、俺もそのティッシュに射精する感じで楽しんでるし、ゴミ箱の中に何回分オナティッシュがあるかで、
友達がどれくらいの間隔でオナニーしているかも大体わかり
ノンケ友達の秘密をつかむみたいで興奮した。
そしてアイツの部屋・・・その後1回だけコンドームを収集できたが、
それ以来はオナティッシュしか収集できていない。
もしかしたらナマでやってるのか・・・
進学してからはアイツの部屋に行くことは少なくなったが
今でも友達の家に行くと収集をしてしまう。
最近は隣に住んでるイケメン(26歳くらい?)の家から出るゴミが気になって仕方がない。
すっかり俺は変態になってしまった。
ちなみに俺はバイなのかわからないけど
他人の射精にすごく興味を持つようになったものの男とヤリたいとは思わなくて
普通に彼女もいてセックスします。
自分の使用済みコンドームも見てると興奮してきちゃいます。。。
2013年2月26日火曜日
高校の寮生活09
その日以来、夕食の後の自習時間が終ってからの自由時間開始後10分くらいに廊下で待ち合わせするようになってた。
平倉くんと目が合うと一緒にこっそりとトイレの個室に入って、僕の包茎の皮むきを平倉くんが手伝ってくれるという合図だった。
平倉くんが洋式トイレの便座に座り、僕がその前に立つ。
いつもどおり平倉くんは僕のジャージを両手でずらしてきて、パンツも脱がせてくる。
既に僕は勃起していて、平倉くんの手で僕の包茎が握られると、先の皮を根元にグッと引っ張ってくる。
そうすうと皮の隙間から見えるピンクの中身の面積が少し広くなった状態で20秒くらい置いて、また皮を戻す。
同じように皮を根元にグッと引っ張って20秒くらいそのままにして、戻すということの繰り返しだった。
「こうやると皮がむけてくるから。」
「痛い…」
と小声でいいつつ、皮をちょっと無理やりムくので少し痛いけど、それを10回くらい繰り返すと、皮に隠れてた部分からちょっとだけ白いチンカスが出てきてしまう。
なんかイカくさいにおいがし始めたときには、きまって先の穴から透明の汁がトロトロと出てきてしまってた。
皮を無理やりムかれてるとはいっても、勃起したままで平倉くんに皮をむいたり戻したりしてもらってるので、結構気持ち良かったりする。
透明のお汁が僕の包茎にいっぱい広がって平倉くんの手にも汁がつき始めると、平倉くんは
「もー、ちびがこんなに汁だしちゃってるから、俺も興奮しちゃったじゃないかー」
と言いながら、平倉くんも右曲がりの勃起したチンチンを見せつけてくる。
そこで、僕が今度は便座に座り、平倉くんが僕の前に立って、僕が平倉くんのオチンチンを両手でにぎることになっている。
勃起した状態なので、皮の中身が丸出しで、亀頭が真っ赤になってエラを張った状態で僕の目の前に突き出されている。
先からは透明の汁が光っていて、指で触るとトローンと糸を引く。
舌で透明の汁をチロチロとなめて、一気に亀頭を口にほおばると、平倉くんはいっつも「ちび、かわいいよ。」と言いながら、手を伸ばして僕の包茎をつまんでくれる。
平倉くんの勃起は18センチなので、僕が一生懸命に口にほおばっても先がちょっと入ってるだけで、棒の部分はほとんど口に入っていない。
その棒の部分は口に入らないので、手で皮をシコシコしたり玉を手でコロコロしてあげることにしている。
5月の連休中に一度無理やり平倉くんが僕ののどまでオチンチンを突っ込んできたけど、僕が苦しくて涙を流しながら咳をしてた状態を見てか、それ以来無理やりオチンチンを口に突っ込んでこなくなった。
そういう優しいところが、平倉くんをすっごく好きになってしまった理由だと思う。
平倉くんがイきそうになると、僕の肩を両手で触ってくる。
とにかく自由時間なので、いつ個室の音を聞かれてるかわからないので、普通の声はまず出せない…。
それを合図に、個室の壁側に僕が立って、そこに平倉くんが押し迫る感じで、お互いの勃起した包茎オチンチンと、立派な18センチペニスを、二本同時にシコシコとこすり合わせる。
お互いの汁でピチュピチュと音が鳴ってしまうけど、もうその時点では気持ち良すぎてそれくらいの音は気にしていられなくなってしまう…。
たいてい僕が先に射精し始めて、ドクッドクッドクッと3回くらい脈打って、精子がものすごいヌメヌメとしながら平倉くんの亀頭にベトベトとついて、こすり合わせる音も、ペチュペチュといやらしい音を立て始める。
そうすると、平倉くんの亀頭が一気にグッと膨張して、金玉がキュッと釣り上ったかと思うと、チュドーンッ、チュドーンッ、チュドーンッと、射精し始める。
平倉くんの射精の勢いは凄くて、精子が僕のお腹だけじゃなくて、そこから跳ね返って、平倉くんの体にも飛び散ってしまう。
真っ白な色をしていて、ネバり気もすごくて濃い精子が飛び出してくる。
量も多くて、僕のお腹と平倉くんのお腹は、ほとんど平倉くんの温かい精子でベトベトになってしまう。
においもすごくて、トイレットペーパーで精子を拭き集めたものは、イカ臭いにおいがプンプンしていて、そのにおいをかぐと、既に射精し終わったのに、僕は再び半立ちになってしまいそうになる。
お互いの精子を拭き終わった後に、平倉くんが便座に座って、僕を抱っこしながら、30秒くらいチューをしてくれる。
そのあとに、こっそりとシャワーに入りに行くことになっている。
本当はお風呂の時間は終ってるけど、最近は夏場が近くなってきたこともあって、シャワーだけは寮監さんは注意しないみたい。
シャワーにでも入らないと、平倉くんの濃すぎる精子が僕の体についてしまって、同じ部屋の人に変な眼で見られるのが怖いし。
今は寮のトイレでこっそりと二人でしているけど、そのうち平倉くんと僕が学校で会ったときに、我慢できなくなったら学校でも同じようなことをしそうで、ちょっと怖い気もしている。
でも、平倉くんをすきなので断れそうにもないのが心配になっている。
以上がゴールデンウィークから、最近進んだ話。
平倉くんと目が合うと一緒にこっそりとトイレの個室に入って、僕の包茎の皮むきを平倉くんが手伝ってくれるという合図だった。
平倉くんが洋式トイレの便座に座り、僕がその前に立つ。
いつもどおり平倉くんは僕のジャージを両手でずらしてきて、パンツも脱がせてくる。
既に僕は勃起していて、平倉くんの手で僕の包茎が握られると、先の皮を根元にグッと引っ張ってくる。
そうすうと皮の隙間から見えるピンクの中身の面積が少し広くなった状態で20秒くらい置いて、また皮を戻す。
同じように皮を根元にグッと引っ張って20秒くらいそのままにして、戻すということの繰り返しだった。
「こうやると皮がむけてくるから。」
「痛い…」
と小声でいいつつ、皮をちょっと無理やりムくので少し痛いけど、それを10回くらい繰り返すと、皮に隠れてた部分からちょっとだけ白いチンカスが出てきてしまう。
なんかイカくさいにおいがし始めたときには、きまって先の穴から透明の汁がトロトロと出てきてしまってた。
皮を無理やりムかれてるとはいっても、勃起したままで平倉くんに皮をむいたり戻したりしてもらってるので、結構気持ち良かったりする。
透明のお汁が僕の包茎にいっぱい広がって平倉くんの手にも汁がつき始めると、平倉くんは
「もー、ちびがこんなに汁だしちゃってるから、俺も興奮しちゃったじゃないかー」
と言いながら、平倉くんも右曲がりの勃起したチンチンを見せつけてくる。
そこで、僕が今度は便座に座り、平倉くんが僕の前に立って、僕が平倉くんのオチンチンを両手でにぎることになっている。
勃起した状態なので、皮の中身が丸出しで、亀頭が真っ赤になってエラを張った状態で僕の目の前に突き出されている。
先からは透明の汁が光っていて、指で触るとトローンと糸を引く。
舌で透明の汁をチロチロとなめて、一気に亀頭を口にほおばると、平倉くんはいっつも「ちび、かわいいよ。」と言いながら、手を伸ばして僕の包茎をつまんでくれる。
平倉くんの勃起は18センチなので、僕が一生懸命に口にほおばっても先がちょっと入ってるだけで、棒の部分はほとんど口に入っていない。
その棒の部分は口に入らないので、手で皮をシコシコしたり玉を手でコロコロしてあげることにしている。
5月の連休中に一度無理やり平倉くんが僕ののどまでオチンチンを突っ込んできたけど、僕が苦しくて涙を流しながら咳をしてた状態を見てか、それ以来無理やりオチンチンを口に突っ込んでこなくなった。
そういう優しいところが、平倉くんをすっごく好きになってしまった理由だと思う。
平倉くんがイきそうになると、僕の肩を両手で触ってくる。
とにかく自由時間なので、いつ個室の音を聞かれてるかわからないので、普通の声はまず出せない…。
それを合図に、個室の壁側に僕が立って、そこに平倉くんが押し迫る感じで、お互いの勃起した包茎オチンチンと、立派な18センチペニスを、二本同時にシコシコとこすり合わせる。
お互いの汁でピチュピチュと音が鳴ってしまうけど、もうその時点では気持ち良すぎてそれくらいの音は気にしていられなくなってしまう…。
たいてい僕が先に射精し始めて、ドクッドクッドクッと3回くらい脈打って、精子がものすごいヌメヌメとしながら平倉くんの亀頭にベトベトとついて、こすり合わせる音も、ペチュペチュといやらしい音を立て始める。
そうすると、平倉くんの亀頭が一気にグッと膨張して、金玉がキュッと釣り上ったかと思うと、チュドーンッ、チュドーンッ、チュドーンッと、射精し始める。
平倉くんの射精の勢いは凄くて、精子が僕のお腹だけじゃなくて、そこから跳ね返って、平倉くんの体にも飛び散ってしまう。
真っ白な色をしていて、ネバり気もすごくて濃い精子が飛び出してくる。
量も多くて、僕のお腹と平倉くんのお腹は、ほとんど平倉くんの温かい精子でベトベトになってしまう。
においもすごくて、トイレットペーパーで精子を拭き集めたものは、イカ臭いにおいがプンプンしていて、そのにおいをかぐと、既に射精し終わったのに、僕は再び半立ちになってしまいそうになる。
お互いの精子を拭き終わった後に、平倉くんが便座に座って、僕を抱っこしながら、30秒くらいチューをしてくれる。
そのあとに、こっそりとシャワーに入りに行くことになっている。
本当はお風呂の時間は終ってるけど、最近は夏場が近くなってきたこともあって、シャワーだけは寮監さんは注意しないみたい。
シャワーにでも入らないと、平倉くんの濃すぎる精子が僕の体についてしまって、同じ部屋の人に変な眼で見られるのが怖いし。
今は寮のトイレでこっそりと二人でしているけど、そのうち平倉くんと僕が学校で会ったときに、我慢できなくなったら学校でも同じようなことをしそうで、ちょっと怖い気もしている。
でも、平倉くんをすきなので断れそうにもないのが心配になっている。
以上がゴールデンウィークから、最近進んだ話。
2013年2月25日月曜日
高校の寮生活08
平倉くんは、いよいよ本格的に僕のペニスをチューチューと吸い始めた。
平倉くんは、丸裸になった僕を横に寝かせて、
僕のペニスを両手で持って先だけを唇で吸っている。
まるで僕のペニスの皮をストローのようにして中身を吸うようだった。
時々、舌をだして皮の中に突っ込んでくる。
僕の中身に舌が届くと、急にすごい速さの動きでチロチロと
まだむけてないペニスの中身を一心になめまわしている。
僕はあまりに気持ちよくて、耐えるのに必死になった。
ひと通り皮の中をなめるのを終えると、
今度は少しだけ皮をムいて、僕のペニスの赤い中身をゆっくりと舌でつついてきた。
僕は、平倉くんの舌が自分のペニスに触っているようすをじっと見ていると、
平倉くんは僕の亀頭の先にある、おしっこが出る穴を舌でつついているのが分かる。
舌が当たると、ジーンという感じがして、これも気持ちいい。
僕のおしっこの穴と、平倉くんの舌の間に、ネバネバした糸が引いていた。
「ちびも、汁が出るんだー。」と平倉くんがいいながら、
僕の皮を痛くない半分までむいたまま、今度は大きな口を開けて、
僕のペニスを根元まで入れたかと思うと、口をすぼめてペニスを包み込んだ。
僕の赤い中身が出ちゃってるのに、そのままペニス全部を口に入れちゃうなんて。
温かい平倉くんの口…
その状態で平倉くんは、僕のペニスを吸い始めた。
もう気持ちよすぎて、どうしようもなくて、
どうにでもなれと思いながら、僕は目の前にある平倉くんのチンチンに触ってみた。
さっきから平倉くんのパンツが見えている。
明らかに平倉くんのチンチンが勃起していて、
チンチンの棒の先がパンツの布を伸ばしている。
しかも、平倉くんの先の辺りのグレーの布が濡れた部分が黒く色が変わっていた。
その濡れた部分に人差し指で触ってみた。
すると、すぐに指に糸が引いた。平倉くんは、先を濡らしていた。
それに気づいた平倉くんは、無言でいそいそとパンツを脱いだ。
で、でかいし、形がエロい。
真っ赤な亀頭がパンパンに張っていて、棒は反り返っている。
裏スジ部分には亀頭と棒の段が8ミリ程度くっきりしていた。
チンチン全体で18センチくらいはあるだろう。
何となく右側に曲がっていて、根元の皮は肌色をしているが、
亀頭と肌色の境目は、きれいなピンク色をした粘膜だった。
その棒は、心臓の脈拍にあわせてビクッビクッとしていたが、
おそらく平倉くんがチンチンに力を入れる度に、
ニョキっニョキっと角度を上向かせる。
僕は、平倉くんの反り返ったチンチンに圧倒されて、じっと見たままだった。
平倉くんは僕の包茎の勃起に、平倉くんの亀頭丸出しチンチンを、
くっつけてきた。
そして、二本を大きな手で握ると、二本を同時にシコシコし始めた。
僕の包茎は必死に10センチくらいで勃起しているのに、
平倉くんはそれよりも8センチも長く伸びている。
「平倉くんのおちんちんっておっきいねー。」と僕が言うと、
「ちびのがかわい過ぎるんだよー。」と言いながら、チュっと短くキスしてきた。
手を下に下ろすと、平倉くんは全部ムけるけど、僕は半分しかムけない。
皮をムいたり戻したりしているうちに、平倉くんも僕も、
先の穴から透明の汁が出始めて、二本の裏スジをこすり合わせると、
その二人の汁が混ざり合ってニュルニュルする。
あまりにニュルニュルするので、ときどき二人の亀頭の粘膜がすべって、
平倉くんのチンチンは右に曲がっているので、曲がった方向の右に反れてしまう。
その度に平倉くんは、まっすぐな僕の棒と平倉くんの棒を握りなおしていた。
気づいたら僕は平倉くんの部屋に来てから2時間程度エロいことをしていたことになる。
そのとき、平倉くんは「ちび、一緒にトイレ行こうよ。」と切り出してきた。
平倉くんは、丸裸になった僕を横に寝かせて、
僕のペニスを両手で持って先だけを唇で吸っている。
まるで僕のペニスの皮をストローのようにして中身を吸うようだった。
時々、舌をだして皮の中に突っ込んでくる。
僕の中身に舌が届くと、急にすごい速さの動きでチロチロと
まだむけてないペニスの中身を一心になめまわしている。
僕はあまりに気持ちよくて、耐えるのに必死になった。
ひと通り皮の中をなめるのを終えると、
今度は少しだけ皮をムいて、僕のペニスの赤い中身をゆっくりと舌でつついてきた。
僕は、平倉くんの舌が自分のペニスに触っているようすをじっと見ていると、
平倉くんは僕の亀頭の先にある、おしっこが出る穴を舌でつついているのが分かる。
舌が当たると、ジーンという感じがして、これも気持ちいい。
僕のおしっこの穴と、平倉くんの舌の間に、ネバネバした糸が引いていた。
「ちびも、汁が出るんだー。」と平倉くんがいいながら、
僕の皮を痛くない半分までむいたまま、今度は大きな口を開けて、
僕のペニスを根元まで入れたかと思うと、口をすぼめてペニスを包み込んだ。
僕の赤い中身が出ちゃってるのに、そのままペニス全部を口に入れちゃうなんて。
温かい平倉くんの口…
その状態で平倉くんは、僕のペニスを吸い始めた。
もう気持ちよすぎて、どうしようもなくて、
どうにでもなれと思いながら、僕は目の前にある平倉くんのチンチンに触ってみた。
さっきから平倉くんのパンツが見えている。
明らかに平倉くんのチンチンが勃起していて、
チンチンの棒の先がパンツの布を伸ばしている。
しかも、平倉くんの先の辺りのグレーの布が濡れた部分が黒く色が変わっていた。
その濡れた部分に人差し指で触ってみた。
すると、すぐに指に糸が引いた。平倉くんは、先を濡らしていた。
それに気づいた平倉くんは、無言でいそいそとパンツを脱いだ。
で、でかいし、形がエロい。
真っ赤な亀頭がパンパンに張っていて、棒は反り返っている。
裏スジ部分には亀頭と棒の段が8ミリ程度くっきりしていた。
チンチン全体で18センチくらいはあるだろう。
何となく右側に曲がっていて、根元の皮は肌色をしているが、
亀頭と肌色の境目は、きれいなピンク色をした粘膜だった。
その棒は、心臓の脈拍にあわせてビクッビクッとしていたが、
おそらく平倉くんがチンチンに力を入れる度に、
ニョキっニョキっと角度を上向かせる。
僕は、平倉くんの反り返ったチンチンに圧倒されて、じっと見たままだった。
平倉くんは僕の包茎の勃起に、平倉くんの亀頭丸出しチンチンを、
くっつけてきた。
そして、二本を大きな手で握ると、二本を同時にシコシコし始めた。
僕の包茎は必死に10センチくらいで勃起しているのに、
平倉くんはそれよりも8センチも長く伸びている。
「平倉くんのおちんちんっておっきいねー。」と僕が言うと、
「ちびのがかわい過ぎるんだよー。」と言いながら、チュっと短くキスしてきた。
手を下に下ろすと、平倉くんは全部ムけるけど、僕は半分しかムけない。
皮をムいたり戻したりしているうちに、平倉くんも僕も、
先の穴から透明の汁が出始めて、二本の裏スジをこすり合わせると、
その二人の汁が混ざり合ってニュルニュルする。
あまりにニュルニュルするので、ときどき二人の亀頭の粘膜がすべって、
平倉くんのチンチンは右に曲がっているので、曲がった方向の右に反れてしまう。
その度に平倉くんは、まっすぐな僕の棒と平倉くんの棒を握りなおしていた。
気づいたら僕は平倉くんの部屋に来てから2時間程度エロいことをしていたことになる。
そのとき、平倉くんは「ちび、一緒にトイレ行こうよ。」と切り出してきた。
2013年2月23日土曜日
高校の寮生活07
僕は言われたとおり、ジャージをはいた平倉くんのヒザの上に座った。
平倉くんの腕が僕のお腹に回ってくる。
僕が平倉くんにちびと言われるのは、小学校の頃もちびだったけど、
身長が伸びた高1になった今も、高校生にしてはちびだからだろう。
僕を抱きかかえる平倉くんは、僕の肩の上から僕のペニスを見てくる。
僕の包茎に右手でぎゅっと握ってくる。
「ちびのって、包茎なのに結構大きいねー。」
平倉くんの大きな右手で握っても、手から5センチくらいペニスが出ている。
平倉くんは僕の包茎のペニスを右手で握りながら皮をすこし動かした。
「こうやると気持ちいいよ。」
まるでオナニーの仕方を知らない子に教えるような言い方で、
僕の包茎をシコシコしてくれる。確かに気持ちいい。
皮を少し下げると中身が少しは見えるけど、ムけるのは1センチ程度。
「ほんとだ、ちょっとしかムけないね。」
それ以上皮を下げられると、ちょっと痛い。
僕は平倉くんに包茎をシコシコされながら、
僕は気持ちよくて、「あぁ」とか言いながら腰をよじると、
何となく自分のお尻の下に硬いものが当たっているのに気づいた。
間違いなく平倉くんの勃起だろう。
わざと平倉くんの勃起にお尻が当たるように動いた。
お尻をグリグリとしていると、だんだんと平倉くんの勃起が明らかになった。
平倉くんは急に僕の包茎を握るのをやめたかと思うと、
僕にしがみついてきた。「ちび、お前かわいいなー。」といいながら、
僕の肩の上に平倉くんは顔を乗せてきて首のところに鼻をくっつけてきた。
平倉くんの息が首にかかってくる。
「ちび…全部脱いじゃえ。」と言ったかと思うと、
僕を立たせてジャージもパンツも服もあっという間に全部脱がされた。
平倉くんはパンツ一枚になって座ったので、
僕がさっきと同じようにヒザの上に座ろうとすると、
「俺のヒザの上に俺の方を向いて座れよ。」と僕の手を引いてきた。
向かい合わせて座ったかと思うと、
突然平倉くんは僕の背中に腕を回して抱き寄せて、僕の口にチューをしてきた。
びっくりした。
一瞬、僕は自分が付き合ってる彼女のことを思い浮かべたが、
その子とはキスもしたことないし、何か形だけ付き合ってる状態で、
いまの僕と平倉くんの関係を考えてみれば全然大したことないと思った。
それより、平倉くんの頭は僕のおでこを押すようにくっついていて、
僕の上唇が、平倉くんの上下の唇にはさみ込まれる感じで吸い付いていて、
平倉くんの気持ちというか、何かそういうのに圧倒される感じだった。
そうかと思うと、平倉くんは急に下を向いたかと思うと、
僕のペニスに顔を近づけてきた。
僕のペニスをじっくり観察しているのかと思った瞬間、
平倉くんは僕のペニスの皮が少しムけた先にキスをしてきた。
「えっ?」と僕が言うと、
いよいよ本格的に僕のペニスをチューチューと吸い始めた。
平倉くんの腕が僕のお腹に回ってくる。
僕が平倉くんにちびと言われるのは、小学校の頃もちびだったけど、
身長が伸びた高1になった今も、高校生にしてはちびだからだろう。
僕を抱きかかえる平倉くんは、僕の肩の上から僕のペニスを見てくる。
僕の包茎に右手でぎゅっと握ってくる。
「ちびのって、包茎なのに結構大きいねー。」
平倉くんの大きな右手で握っても、手から5センチくらいペニスが出ている。
平倉くんは僕の包茎のペニスを右手で握りながら皮をすこし動かした。
「こうやると気持ちいいよ。」
まるでオナニーの仕方を知らない子に教えるような言い方で、
僕の包茎をシコシコしてくれる。確かに気持ちいい。
皮を少し下げると中身が少しは見えるけど、ムけるのは1センチ程度。
「ほんとだ、ちょっとしかムけないね。」
それ以上皮を下げられると、ちょっと痛い。
僕は平倉くんに包茎をシコシコされながら、
僕は気持ちよくて、「あぁ」とか言いながら腰をよじると、
何となく自分のお尻の下に硬いものが当たっているのに気づいた。
間違いなく平倉くんの勃起だろう。
わざと平倉くんの勃起にお尻が当たるように動いた。
お尻をグリグリとしていると、だんだんと平倉くんの勃起が明らかになった。
平倉くんは急に僕の包茎を握るのをやめたかと思うと、
僕にしがみついてきた。「ちび、お前かわいいなー。」といいながら、
僕の肩の上に平倉くんは顔を乗せてきて首のところに鼻をくっつけてきた。
平倉くんの息が首にかかってくる。
「ちび…全部脱いじゃえ。」と言ったかと思うと、
僕を立たせてジャージもパンツも服もあっという間に全部脱がされた。
平倉くんはパンツ一枚になって座ったので、
僕がさっきと同じようにヒザの上に座ろうとすると、
「俺のヒザの上に俺の方を向いて座れよ。」と僕の手を引いてきた。
向かい合わせて座ったかと思うと、
突然平倉くんは僕の背中に腕を回して抱き寄せて、僕の口にチューをしてきた。
びっくりした。
一瞬、僕は自分が付き合ってる彼女のことを思い浮かべたが、
その子とはキスもしたことないし、何か形だけ付き合ってる状態で、
いまの僕と平倉くんの関係を考えてみれば全然大したことないと思った。
それより、平倉くんの頭は僕のおでこを押すようにくっついていて、
僕の上唇が、平倉くんの上下の唇にはさみ込まれる感じで吸い付いていて、
平倉くんの気持ちというか、何かそういうのに圧倒される感じだった。
そうかと思うと、平倉くんは急に下を向いたかと思うと、
僕のペニスに顔を近づけてきた。
僕のペニスをじっくり観察しているのかと思った瞬間、
平倉くんは僕のペニスの皮が少しムけた先にキスをしてきた。
「えっ?」と僕が言うと、
いよいよ本格的に僕のペニスをチューチューと吸い始めた。
2013年2月22日金曜日
高校の寮生活06
「ちび、相談って何?」
約束どおり7時に平倉くんの部屋を訪ねて、平倉くんのベッドに座らせてもらった。
おととい僕が射精した部屋。あの引き出しにパンツ、
あの机に射精ティッシュがはさまったエロマンガが入っている。全部知っている。
4人部屋だが、連休中で他の3人がいないので、ずいぶん広く感じる。
僕は切り出した。
「ちょっと話しにくいことなんですけど、
僕のチンチンって包茎かもしれないんです。」
平倉くんはちょっと動揺してる感じだった。
僕はまじめに話し続けた。チンチンの皮が途中まではムけること、
皮をムくと変なにおいがすること、中から白っぽいカスが出てくることを話した。
平倉くんは、紙を持ってきて絵を描いて包茎の説明をしてくれた。
よくある真性包茎、仮性包茎、カントン包茎の絵を描いた説明だった。
僕はそんなことは知っていたし、どうでもよかった。
しかし、僕は分からないような顔をして答えた。
「僕は立ってないときは、この形(真性包茎)で手でムけるけど、
立った時は、ぜんぜんムけなくなるんです。」
平倉くんは「ちょっと見せてみろよ。」と言ってきた。
平倉くんの本質は小6の時から変わってないと確信した。
ショタコンかもしれないが、僕のペニスを見たがってるに違いない。
興味がなければそれなりの説明をして、僕を部屋に帰すだろう。
平倉くんは4人部屋のドアの鍵を閉めた。鍵は普段は使用禁止になっている。
僕は、ハーパンを脱いでパンツ一枚になって、ベッドの上に座った。
驚いたことに平倉くんは僕の座ってる前にしゃがんでじっとガン見している。
平倉くんの食いつき方が異常でもあると心の中で思った。
しかも、平倉くんは座っている僕のパンツに手をかけてゆっくりずらしてきた。
普通、僕に自分で脱がせるだろう。
自分で恥ずかしかったが、すっかり僕のペニスは勃起していた。
平倉くんは僕のペニスを見た途端、ボソッと言った。
「かわいい包茎じゃん。立ってるし。」
なんとなく「かわいい」と言われたことが嬉しかった。
「いつもどうやってオナニーしてるの?」平倉くんは聞いてくる。
僕は、答え方をどうしようか迷っていると、
平倉くんは僕がオナニーをまだしたことがないと思ったのだろう。
急に僕の横に座ってきて「俺のヒザの上に座れよ。」と言ってきた。
約束どおり7時に平倉くんの部屋を訪ねて、平倉くんのベッドに座らせてもらった。
おととい僕が射精した部屋。あの引き出しにパンツ、
あの机に射精ティッシュがはさまったエロマンガが入っている。全部知っている。
4人部屋だが、連休中で他の3人がいないので、ずいぶん広く感じる。
僕は切り出した。
「ちょっと話しにくいことなんですけど、
僕のチンチンって包茎かもしれないんです。」
平倉くんはちょっと動揺してる感じだった。
僕はまじめに話し続けた。チンチンの皮が途中まではムけること、
皮をムくと変なにおいがすること、中から白っぽいカスが出てくることを話した。
平倉くんは、紙を持ってきて絵を描いて包茎の説明をしてくれた。
よくある真性包茎、仮性包茎、カントン包茎の絵を描いた説明だった。
僕はそんなことは知っていたし、どうでもよかった。
しかし、僕は分からないような顔をして答えた。
「僕は立ってないときは、この形(真性包茎)で手でムけるけど、
立った時は、ぜんぜんムけなくなるんです。」
平倉くんは「ちょっと見せてみろよ。」と言ってきた。
平倉くんの本質は小6の時から変わってないと確信した。
ショタコンかもしれないが、僕のペニスを見たがってるに違いない。
興味がなければそれなりの説明をして、僕を部屋に帰すだろう。
平倉くんは4人部屋のドアの鍵を閉めた。鍵は普段は使用禁止になっている。
僕は、ハーパンを脱いでパンツ一枚になって、ベッドの上に座った。
驚いたことに平倉くんは僕の座ってる前にしゃがんでじっとガン見している。
平倉くんの食いつき方が異常でもあると心の中で思った。
しかも、平倉くんは座っている僕のパンツに手をかけてゆっくりずらしてきた。
普通、僕に自分で脱がせるだろう。
自分で恥ずかしかったが、すっかり僕のペニスは勃起していた。
平倉くんは僕のペニスを見た途端、ボソッと言った。
「かわいい包茎じゃん。立ってるし。」
なんとなく「かわいい」と言われたことが嬉しかった。
「いつもどうやってオナニーしてるの?」平倉くんは聞いてくる。
僕は、答え方をどうしようか迷っていると、
平倉くんは僕がオナニーをまだしたことがないと思ったのだろう。
急に僕の横に座ってきて「俺のヒザの上に座れよ。」と言ってきた。
2013年2月21日木曜日
高校の寮生活05
「おい、ちび。慣れたか。」
2日の夜、廊下で、部活帰りの平倉くんが話しかけてきた。
小学校まではよく話していたが、中学になってからは話さなくなっていた。
4月に高校に入り初めて寮で再会したときにも平倉くんは僕を
「ちび」と呼んできた。
平倉くんは寮に入ってから何かと僕を心配してくれて、
通学用の自転車の荷台にカバンが乗らないときも助けてくれた。
でも、平倉くんと僕は学年が違うので、そう頻繁に会うこともなかった。
僕は平倉くんに最近は部活に入り込んでること、
寮の生活は朝の時間帯以外は慣れてきたことを話した。
あまりに平倉くんが僕を心配してくれるので、思い切って話を切り出して見た。
「僕、平倉くんに相談したいことがあるんですけど。」
「何かあったの?」
「いや、ちょっとここじゃ話しにくいことなんですけど。」
本当は他室訪問禁止の規則があるけど、連休中で寮監さんはめったに見に来ない。
今日の夜7時くらいに平倉くんの部屋に行くことを約束した。
5月2日の夜は、平倉くんが帰ってきていた。
野球部は3日から5日も練習をする。
しかし僕の部屋の3階の人は、3日から5日までに部屋に戻ってくる人がいなかった。
実は平倉くんと僕は小学校の頃、よく一緒に遊んでいた。
田舎の小さな山の町で、小学校は2つの学年が一つの教室になっている。
平倉くんと僕は1学年違うけど、生徒の数も少ないからいつも一緒だった。
夏になると、川の上流にある滝が落ちる深めの場所に、
パンツ一枚で飛び込んで遊んだ。
僕には4才離れた弟がいて、平倉くんは弟を抱っこして水の中に入れていた。
今から考えれば、あの頃から平倉くんはショタコンだったのだろう。
今でも思い出すのは平倉くんが小6で、僕が小5のときに、
平倉くんが提案して始まった遊び。
単純に、濡れたパンツの前を引っ張り合って、チンチンを見せ合う遊びだった。
ジャンケンをして負けて最初に見せることになった平倉くんは
トランクスをはいていて、僕が平倉くんのトランクスのお腹のゴムを引っ張ると、
まず見えたのは勃起した包茎の先だった。
平倉くんは赤い顔をしてトランクスを少しずらすと、チン毛が少し生えてるのも見えた。
「次は、ちびの番だぞ。」
平倉くんは僕の濡れた青いブリーフの前を引っ張ってずらしてきた。
珍しいものを触るような手つきで、両手でやさしくペニスをさわってくれた。
平倉くんは、僕の包茎を皮の上から両手の手のひらでもみ込むような触り方をしてくれる。
あの手つきは本当に気持ちよかった。
時々、皮の先をつまんでぐっと引っ張りあげてくれる。包皮が少し伸びるけど、気持ちいい。
僕がオナニーを知ったのは、小5のときに平倉くんに教えられたようなものだった。
僕のペニスを触ったあと、再び平倉くんが負けたときにトランクスの前をひっぱると、
平倉くんはチンチンを少しつまんで、包皮を少しムいて見せてくれた。
平倉くんの包皮の内側には透明のネバネバした先走り汁がたっぷりたまっていた。
おそらく平倉くんは、あの滝でのペニスの見せ合い遊びで、僕や弟、他の男の子の
ペニスを見て興奮していたに違いない。いや、僕も興奮していた。
平倉くんが小学校を卒業してからはそういう遊びもしなかったし、
僕が中学に入ってからはペニスを見せ合うこともなかった。
ただ、中学の同級生のペニスが偶然見えたときには興奮したものだった。
そういう時にオナニーするのは、平倉くんが滝での見せ合い遊びのときに、
僕のペニスを両手の手のひらでもみ込んで触ってくれた方法だった。
僕は中学生の時は、ひたすら両手でペニスを揉みこんでオナニーしていた。
高校生になって、この寮に入ってきてこっそりとオナニーするときも、
その方法で射精していた。
2日の夜、廊下で、部活帰りの平倉くんが話しかけてきた。
小学校まではよく話していたが、中学になってからは話さなくなっていた。
4月に高校に入り初めて寮で再会したときにも平倉くんは僕を
「ちび」と呼んできた。
平倉くんは寮に入ってから何かと僕を心配してくれて、
通学用の自転車の荷台にカバンが乗らないときも助けてくれた。
でも、平倉くんと僕は学年が違うので、そう頻繁に会うこともなかった。
僕は平倉くんに最近は部活に入り込んでること、
寮の生活は朝の時間帯以外は慣れてきたことを話した。
あまりに平倉くんが僕を心配してくれるので、思い切って話を切り出して見た。
「僕、平倉くんに相談したいことがあるんですけど。」
「何かあったの?」
「いや、ちょっとここじゃ話しにくいことなんですけど。」
本当は他室訪問禁止の規則があるけど、連休中で寮監さんはめったに見に来ない。
今日の夜7時くらいに平倉くんの部屋に行くことを約束した。
5月2日の夜は、平倉くんが帰ってきていた。
野球部は3日から5日も練習をする。
しかし僕の部屋の3階の人は、3日から5日までに部屋に戻ってくる人がいなかった。
実は平倉くんと僕は小学校の頃、よく一緒に遊んでいた。
田舎の小さな山の町で、小学校は2つの学年が一つの教室になっている。
平倉くんと僕は1学年違うけど、生徒の数も少ないからいつも一緒だった。
夏になると、川の上流にある滝が落ちる深めの場所に、
パンツ一枚で飛び込んで遊んだ。
僕には4才離れた弟がいて、平倉くんは弟を抱っこして水の中に入れていた。
今から考えれば、あの頃から平倉くんはショタコンだったのだろう。
今でも思い出すのは平倉くんが小6で、僕が小5のときに、
平倉くんが提案して始まった遊び。
単純に、濡れたパンツの前を引っ張り合って、チンチンを見せ合う遊びだった。
ジャンケンをして負けて最初に見せることになった平倉くんは
トランクスをはいていて、僕が平倉くんのトランクスのお腹のゴムを引っ張ると、
まず見えたのは勃起した包茎の先だった。
平倉くんは赤い顔をしてトランクスを少しずらすと、チン毛が少し生えてるのも見えた。
「次は、ちびの番だぞ。」
平倉くんは僕の濡れた青いブリーフの前を引っ張ってずらしてきた。
珍しいものを触るような手つきで、両手でやさしくペニスをさわってくれた。
平倉くんは、僕の包茎を皮の上から両手の手のひらでもみ込むような触り方をしてくれる。
あの手つきは本当に気持ちよかった。
時々、皮の先をつまんでぐっと引っ張りあげてくれる。包皮が少し伸びるけど、気持ちいい。
僕がオナニーを知ったのは、小5のときに平倉くんに教えられたようなものだった。
僕のペニスを触ったあと、再び平倉くんが負けたときにトランクスの前をひっぱると、
平倉くんはチンチンを少しつまんで、包皮を少しムいて見せてくれた。
平倉くんの包皮の内側には透明のネバネバした先走り汁がたっぷりたまっていた。
おそらく平倉くんは、あの滝でのペニスの見せ合い遊びで、僕や弟、他の男の子の
ペニスを見て興奮していたに違いない。いや、僕も興奮していた。
平倉くんが小学校を卒業してからはそういう遊びもしなかったし、
僕が中学に入ってからはペニスを見せ合うこともなかった。
ただ、中学の同級生のペニスが偶然見えたときには興奮したものだった。
そういう時にオナニーするのは、平倉くんが滝での見せ合い遊びのときに、
僕のペニスを両手の手のひらでもみ込んで触ってくれた方法だった。
僕は中学生の時は、ひたすら両手でペニスを揉みこんでオナニーしていた。
高校生になって、この寮に入ってきてこっそりとオナニーするときも、
その方法で射精していた。
2013年2月20日水曜日
高校の寮生活04
平倉くんがさっと手にパンツの腰ゴムをもってずらし始める。
平倉くんのチンチンがぶら下がった。
でかい。皮は少し濃いめの肌色で、先から少しだけ中身が半ムケになっている。
他の2人がいるので、あまりしっかりと見れない。
手で軽く前を隠しながら、肩にタオルをかけて2人と風呂場へ向かっていった。
平倉くんと他の2人が風呂場へ入ってしまうと、
すぐに僕は脱衣かごを見た。一番上に黒いパンツが裏返って入っていた。
そのパンツは、昨日、僕が射精を飛び散らせたパンツだった。
他にはきかえるパンツはなく、かごの中には、それ一枚しかなかった。
自分の部屋に戻りベッドに横たわり、平倉くんのチンチンを思い出した。
人差し指と親指で、だいたい平倉くんのチンチンの大きさを作ってみた。
12センチ、いや14センチくらいあるかも知れない。
小さいときにそんな大きさなのだから勃起したらどんだけ大きいのだろう。
体育会系には不似合いだけれど、平倉くんは基本的に色白だった。
確かお母さんが北海道の人で、お父さんも北陸の人で、二人とも地黒ではないはず。
その子どもの平倉くんは、お母さん似だと聞く。
野球部のくせにサッカー部にいそうなカッコ付けで、
髪は軽く染めている感じだった。
何よりも気になったのは、平倉くんのシミ付ボクサーに、
さらに僕が昨日、射精を飛び散らせた黒いボクサーをはいていたこと。
昨日はあわててティッシュで精子をふき取ったが、
いくらか僕の精子が平倉くんのボクサーにシミを残してしまった。
本人は気づいてないのだろう。
でも、エロい。僕の精子がついたボクサーを平倉くんははいている。
もしかすると今日の晩には平倉くんは、あのボクサーをはいたまま布の上から
チンチンの勃起をもんだり握ったりするのかもしれない。
平倉くんの陰毛はそんなに濃い感じではなく、チンチンの付け根に普通に生えてた。
さっき見た限りだと、皮は半ムケで、しっかりとは見えなかったが、
中身は赤っぽかった。怖い野球部の人みたいに赤黒いという感じじゃなかったはず。
皮に浮き出る感じで、亀頭の膨らみがあって、平倉くんのチンチンは肌色っぽいから、
血管が通ってるのも何となく見えた。
きっと勃起したら、何本も血管が浮くんだろうなと思う。
平倉くんはその勃起をしっかり握って皮をシコシコとむいたり戻したりして、
必死にオナニーして、チンチンの先の穴から、あの白い濃い精子が勢いよく噴出す。
そんなことを考えているうちに、僕は興奮して、
自分のペニスをティッシュに向けて射精した。
平倉くんのチンチンがぶら下がった。
でかい。皮は少し濃いめの肌色で、先から少しだけ中身が半ムケになっている。
他の2人がいるので、あまりしっかりと見れない。
手で軽く前を隠しながら、肩にタオルをかけて2人と風呂場へ向かっていった。
平倉くんと他の2人が風呂場へ入ってしまうと、
すぐに僕は脱衣かごを見た。一番上に黒いパンツが裏返って入っていた。
そのパンツは、昨日、僕が射精を飛び散らせたパンツだった。
他にはきかえるパンツはなく、かごの中には、それ一枚しかなかった。
自分の部屋に戻りベッドに横たわり、平倉くんのチンチンを思い出した。
人差し指と親指で、だいたい平倉くんのチンチンの大きさを作ってみた。
12センチ、いや14センチくらいあるかも知れない。
小さいときにそんな大きさなのだから勃起したらどんだけ大きいのだろう。
体育会系には不似合いだけれど、平倉くんは基本的に色白だった。
確かお母さんが北海道の人で、お父さんも北陸の人で、二人とも地黒ではないはず。
その子どもの平倉くんは、お母さん似だと聞く。
野球部のくせにサッカー部にいそうなカッコ付けで、
髪は軽く染めている感じだった。
何よりも気になったのは、平倉くんのシミ付ボクサーに、
さらに僕が昨日、射精を飛び散らせた黒いボクサーをはいていたこと。
昨日はあわててティッシュで精子をふき取ったが、
いくらか僕の精子が平倉くんのボクサーにシミを残してしまった。
本人は気づいてないのだろう。
でも、エロい。僕の精子がついたボクサーを平倉くんははいている。
もしかすると今日の晩には平倉くんは、あのボクサーをはいたまま布の上から
チンチンの勃起をもんだり握ったりするのかもしれない。
平倉くんの陰毛はそんなに濃い感じではなく、チンチンの付け根に普通に生えてた。
さっき見た限りだと、皮は半ムケで、しっかりとは見えなかったが、
中身は赤っぽかった。怖い野球部の人みたいに赤黒いという感じじゃなかったはず。
皮に浮き出る感じで、亀頭の膨らみがあって、平倉くんのチンチンは肌色っぽいから、
血管が通ってるのも何となく見えた。
きっと勃起したら、何本も血管が浮くんだろうなと思う。
平倉くんはその勃起をしっかり握って皮をシコシコとむいたり戻したりして、
必死にオナニーして、チンチンの先の穴から、あの白い濃い精子が勢いよく噴出す。
そんなことを考えているうちに、僕は興奮して、
自分のペニスをティッシュに向けて射精した。
2013年2月19日火曜日
高校の寮生活03
1日の夜には何人か寮に戻ってきた人がいた。2日は普通に授業があるから。
1年生は風呂当番があって、風呂の準備をしないといけない。
しかし、連休中は気づいた人がやるということになっていて、
他に1年の人もいなかったから、僕が風呂当番になるだろう。
ボーっと食堂のテレビを見ていたが、夕方になったこともあり、
怖い先輩にうるさく怒られたりするのもいやで、風呂に向かった。
ブラシで直径3メートルくらいの丸い風呂タイルを擦る。
連休中は、風呂にはお湯を張らないことになっている。
8箇所ある鏡やシャワー・蛇口がある洗い場も、
タワシで簡単に洗剤を付けて擦った。
4月に入った頃はめんどくさいと思ったが、1ヶ月も続ける間にもう慣れた。
ホースの水で一気に洗剤を流していると、人の気配を感じた。
「おい、お前まだ掃除してねえのか?早くしろよ!」
野球部の人だった。4月から何かとうるさく言ってくる人で、1年の間で評判悪い人。
「すいません。早く終わらせます。」と言って、慌てて洗剤を洗い流す。
寮の風呂では、タオルで前を隠す人は、まずいない。
さっきの人も、チン毛がボワッとなってたのが見えてた。
チンコは洗剤とか持ってて見えなかったけど。
急いでプラスチックの風呂椅子と洗面器を洗い場に並べて、
さっきのうるさい人を呼び込んだ。「終わりました。」
怖そうな顔をしながら脱衣所から出てきて、風呂場のドアから入ってくる。
ドアの引き手を持つとき、その人のチンコが見えた。
皮が黒っぽくて、ムケた赤黒いチンコが、だらしなくぶら下がっている。
顔が怖ければチンコも怖い。
僕は、脱衣所の鏡の前で、濡れた足や腕をタオルで拭いていると、
また3人くらい誰かが入ってきた。
野球部三人だった。平倉くんもいた。
僕に気を留めるようすもなくどんどん脱いでいく。
ジャージを脱ぐと、平倉くんはパンツ姿でしばらく2人と話していた。
黒いボクサーパンツだった。
お尻部分はピッチリとしてるけど、お尻の谷間にしっかり食い込んでた。
形のいいお尻に、背中がけっこう大きい。
横目で見ると、前のふくらみも結構でかそう。
もしかしたら平倉くんのチンチンは上向きに収められているのだろうと思う。
ピッチリしたボクサーパンツが平倉くんの反りあがったチンチンを押し込んでいる。
平倉くんがさっと手にパンツの腰ゴムをもってずらし始める。
1年生は風呂当番があって、風呂の準備をしないといけない。
しかし、連休中は気づいた人がやるということになっていて、
他に1年の人もいなかったから、僕が風呂当番になるだろう。
ボーっと食堂のテレビを見ていたが、夕方になったこともあり、
怖い先輩にうるさく怒られたりするのもいやで、風呂に向かった。
ブラシで直径3メートルくらいの丸い風呂タイルを擦る。
連休中は、風呂にはお湯を張らないことになっている。
8箇所ある鏡やシャワー・蛇口がある洗い場も、
タワシで簡単に洗剤を付けて擦った。
4月に入った頃はめんどくさいと思ったが、1ヶ月も続ける間にもう慣れた。
ホースの水で一気に洗剤を流していると、人の気配を感じた。
「おい、お前まだ掃除してねえのか?早くしろよ!」
野球部の人だった。4月から何かとうるさく言ってくる人で、1年の間で評判悪い人。
「すいません。早く終わらせます。」と言って、慌てて洗剤を洗い流す。
寮の風呂では、タオルで前を隠す人は、まずいない。
さっきの人も、チン毛がボワッとなってたのが見えてた。
チンコは洗剤とか持ってて見えなかったけど。
急いでプラスチックの風呂椅子と洗面器を洗い場に並べて、
さっきのうるさい人を呼び込んだ。「終わりました。」
怖そうな顔をしながら脱衣所から出てきて、風呂場のドアから入ってくる。
ドアの引き手を持つとき、その人のチンコが見えた。
皮が黒っぽくて、ムケた赤黒いチンコが、だらしなくぶら下がっている。
顔が怖ければチンコも怖い。
僕は、脱衣所の鏡の前で、濡れた足や腕をタオルで拭いていると、
また3人くらい誰かが入ってきた。
野球部三人だった。平倉くんもいた。
僕に気を留めるようすもなくどんどん脱いでいく。
ジャージを脱ぐと、平倉くんはパンツ姿でしばらく2人と話していた。
黒いボクサーパンツだった。
お尻部分はピッチリとしてるけど、お尻の谷間にしっかり食い込んでた。
形のいいお尻に、背中がけっこう大きい。
横目で見ると、前のふくらみも結構でかそう。
もしかしたら平倉くんのチンチンは上向きに収められているのだろうと思う。
ピッチリしたボクサーパンツが平倉くんの反りあがったチンチンを押し込んでいる。
平倉くんがさっと手にパンツの腰ゴムをもってずらし始める。
2013年2月18日月曜日
高校の寮生活02
我慢できなくて自分のジャージの下とパンツをそそくさと脱いで、
引き出しの奥にあった平倉くんのグレーのボクサーをはいた。
僕も結構ペニスは大きいからお腹のゴムのところから先がはみ出る。
無理やりゴムを引っ張ってペニスを収めると、
すぐに平倉くんのグレーのボクサーに僕の先走りの汁のシミがついた。
わざとグレーのボクサーパンツの前穴に自分のペニスを通して出してみた。
勃起してるからパンツの前穴にペニスが通りにくい。
そのペニスの先に、さっきの黒いパンツの裏側にある白い跡とくっつける。
平倉くんの精子のシミに、自分のペニスの先がくっついている。
興奮してしまって、先走りの汁が一段と出ていて、
平倉くんの黒いパンツと自分の勃起の先の穴との間に糸が引いていた。
左手で、僕は無意識に勃起したペニスの皮を少しずつむいていて、
平倉くんの黒いパンツに、僕の恥垢がふき取られた。
グレーのボクサーパンツの前穴から自分のペニスを出したまま、
平倉くんの黒いパンツを机の上において、机の引き出しを開けてみた。
電子辞書とか分度器とかがある引き出しの下の引き出しを開けると、
中学や小学校の卒アルとかがあって、中を見ると懐かしくなった。
平倉くんと僕は同じ学校だったから。
懐かしくて、前穴から出した自分のペニスは小さくなり、
先からトローンと汁が床に落ちている。
しかし、卒アルを戻しに引き出しの、さらに奥を見たとき、
僕は平倉くんの性癖を知った。
今どきエロマンガが入ってた。あとミニアルバムに入った写真もあって、
少年野球か何かの着替えとか、風呂の写真だった。
子供のチンチンが丸出しの写真。平倉くんはショタだった。
エロマンガもショタマンガだった。
そして、エロマンガをめくると開かないページがあったりした。
めくり続けると、真ん中のあたりのページにティッシュがはさんであった。
右手でティッシュを広げると、半かわきの平倉くんのオナティッシュだった。
右手でティッシュを鼻に近づけると、僕は手でペニスを触ってないのに射精した。
平倉くんの精子は、ニオイも強くて、エロいイカくさいニオイだった。
僕のペニスはちょうど机の上にある平倉くんの黒いパンツに向いてて、
平倉くんの白い跡よりも、不自然な位置に精子が飛び散った。
引き出しの奥にあった平倉くんのグレーのボクサーをはいた。
僕も結構ペニスは大きいからお腹のゴムのところから先がはみ出る。
無理やりゴムを引っ張ってペニスを収めると、
すぐに平倉くんのグレーのボクサーに僕の先走りの汁のシミがついた。
わざとグレーのボクサーパンツの前穴に自分のペニスを通して出してみた。
勃起してるからパンツの前穴にペニスが通りにくい。
そのペニスの先に、さっきの黒いパンツの裏側にある白い跡とくっつける。
平倉くんの精子のシミに、自分のペニスの先がくっついている。
興奮してしまって、先走りの汁が一段と出ていて、
平倉くんの黒いパンツと自分の勃起の先の穴との間に糸が引いていた。
左手で、僕は無意識に勃起したペニスの皮を少しずつむいていて、
平倉くんの黒いパンツに、僕の恥垢がふき取られた。
グレーのボクサーパンツの前穴から自分のペニスを出したまま、
平倉くんの黒いパンツを机の上において、机の引き出しを開けてみた。
電子辞書とか分度器とかがある引き出しの下の引き出しを開けると、
中学や小学校の卒アルとかがあって、中を見ると懐かしくなった。
平倉くんと僕は同じ学校だったから。
懐かしくて、前穴から出した自分のペニスは小さくなり、
先からトローンと汁が床に落ちている。
しかし、卒アルを戻しに引き出しの、さらに奥を見たとき、
僕は平倉くんの性癖を知った。
今どきエロマンガが入ってた。あとミニアルバムに入った写真もあって、
少年野球か何かの着替えとか、風呂の写真だった。
子供のチンチンが丸出しの写真。平倉くんはショタだった。
エロマンガもショタマンガだった。
そして、エロマンガをめくると開かないページがあったりした。
めくり続けると、真ん中のあたりのページにティッシュがはさんであった。
右手でティッシュを広げると、半かわきの平倉くんのオナティッシュだった。
右手でティッシュを鼻に近づけると、僕は手でペニスを触ってないのに射精した。
平倉くんの精子は、ニオイも強くて、エロいイカくさいニオイだった。
僕のペニスはちょうど机の上にある平倉くんの黒いパンツに向いてて、
平倉くんの白い跡よりも、不自然な位置に精子が飛び散った。
2013年2月16日土曜日
高校の寮生活
都市部の高校の人には分かってもらえないけど、
僕の県の高校は実家から出て寮生活の人が多い。
実家から通うと片道2時間になると大変だから。
食事当番とか朝起きるのが嫌だし、先輩とかがめんどくさい。
男子寮で体育会系的な面倒くささが嫌い。
でも、4月から1ヶ月経ってちょっと慣れた。
連休と土日は、みんな地元に帰ってる。
みんな28日の夜から帰ったらしく、
僕の相部屋にも29日の朝の時点で僕しかいなかった。
吹奏楽部だけは大会の準備があったから、僕は寮に残った。
女50人、男5人の部で、僕はパーカッション担当をしてる。
僕はピアノは得意で、一応彼女がいてユーホを担当してる。
形だけの彼女はいるけど、寮に一人、気になってる人がいる。
隣の4人部屋の平倉くんで、
野球部でピッチャーやってる子だけど、結構体が細い子。
髪型は野球部のくせにカッコつけててサッカー部の人みたい。
連休中は食事当番がないから、朝は誰も起きていない。
ちょっと隣の部屋のドアが1センチくらい開いてた。
廊下から見たら誰もいなかった。
相部屋なので鍵もかけないし、貴重品は机のボックスで鍵をかける。
当番連絡のときにその4人部屋に1回だけ入ったことがあった。
平倉くんは机の上に中学の時の野球部の寄せ書きを置いてた。
窓側の左側が平倉くんの机とベッド。
無意識にベッドの下にある服とかが入ってる4つの引き出しを開けた。
平倉くんの机に近づいた時点から既に僕は勃起してた。
3つ目の引き出しは、手前にタオルで、奥に隠すように入ってた。
奥の方にグシャっとなったグレーのやつを引っ張った。
平倉くんのパンツはボクサーパンツで、すぐに裏返した。
チンチンが当たるところをにおった。洗濯のにおいしかしないけど、
自分の勃起したペニスに触ると先から汁がしみでていた。
まだパンツがある。一番奥にある黒い布で、白い平ゴムのやつ。
裏返して見て、思わず自分のペニスを握るほど興奮した。
黒い布のチンチンの当たるところに、白いものが乾いた跡。
位置もリアルでチンチンを上向きにした先が当たる所に跡が集中してる。
お腹のゴムにもちょっと白い跡がついてて、
平倉くんのチンチンが勃起したら、この黒いパンツでは収まらないらしい。
我慢できなくて自分のジャージの下とパンツをそそくさと脱いで、
引き出しの奥にあった平倉くんのグレーのボクサーをはいた。
僕の県の高校は実家から出て寮生活の人が多い。
実家から通うと片道2時間になると大変だから。
食事当番とか朝起きるのが嫌だし、先輩とかがめんどくさい。
男子寮で体育会系的な面倒くささが嫌い。
でも、4月から1ヶ月経ってちょっと慣れた。
連休と土日は、みんな地元に帰ってる。
みんな28日の夜から帰ったらしく、
僕の相部屋にも29日の朝の時点で僕しかいなかった。
吹奏楽部だけは大会の準備があったから、僕は寮に残った。
女50人、男5人の部で、僕はパーカッション担当をしてる。
僕はピアノは得意で、一応彼女がいてユーホを担当してる。
形だけの彼女はいるけど、寮に一人、気になってる人がいる。
隣の4人部屋の平倉くんで、
野球部でピッチャーやってる子だけど、結構体が細い子。
髪型は野球部のくせにカッコつけててサッカー部の人みたい。
連休中は食事当番がないから、朝は誰も起きていない。
ちょっと隣の部屋のドアが1センチくらい開いてた。
廊下から見たら誰もいなかった。
相部屋なので鍵もかけないし、貴重品は机のボックスで鍵をかける。
当番連絡のときにその4人部屋に1回だけ入ったことがあった。
平倉くんは机の上に中学の時の野球部の寄せ書きを置いてた。
窓側の左側が平倉くんの机とベッド。
無意識にベッドの下にある服とかが入ってる4つの引き出しを開けた。
平倉くんの机に近づいた時点から既に僕は勃起してた。
3つ目の引き出しは、手前にタオルで、奥に隠すように入ってた。
奥の方にグシャっとなったグレーのやつを引っ張った。
平倉くんのパンツはボクサーパンツで、すぐに裏返した。
チンチンが当たるところをにおった。洗濯のにおいしかしないけど、
自分の勃起したペニスに触ると先から汁がしみでていた。
まだパンツがある。一番奥にある黒い布で、白い平ゴムのやつ。
裏返して見て、思わず自分のペニスを握るほど興奮した。
黒い布のチンチンの当たるところに、白いものが乾いた跡。
位置もリアルでチンチンを上向きにした先が当たる所に跡が集中してる。
お腹のゴムにもちょっと白い跡がついてて、
平倉くんのチンチンが勃起したら、この黒いパンツでは収まらないらしい。
我慢できなくて自分のジャージの下とパンツをそそくさと脱いで、
引き出しの奥にあった平倉くんのグレーのボクサーをはいた。
2013年2月15日金曜日
初めてのサポ02
コンビニを出て数分後に相手のマンションに着きました。
メールをしていた方と筋肉質の40代の男性も居て車に乗ってきました。
相手から俺達とエッチになるがいいかと聞かれたけど大丈夫ですと答えた。
少し怖い気がしましたが諭吉を受け取ってしまったので断れませんでした。
そこから数分のスーパー銭湯に行って体を綺麗にしなと言われた。
普通に話をする程度で相手から触られたりされなかったから、いい人なんだと思い安心しました。
銭湯を出て車で数分後に建設会社と書かれた資材置き場に連れて行かれました。
資材置き場の周りは、畑や田んぼがあるくらいで民家などありませんでした。
資材置き場の奥の方に大きめのプレハブがあり、そこに案内をされました。
プレハブの中は、絨毯が引かれてるだけでそれ以外は布団くらいしかありませんでした。
窓もカーテンで閉められていて薄暗い場所でした。
すぐに暖房を入れてくれましたが凄く寒い場所でした。
部屋が温かくなる前に全裸になる様に言われ服を脱ぎました。
服を脱ぐと灯りを付けて僕の体をじっくり見られ、僕の前にオモチャを並べられた。
手錠やバイブやハリガタなど大小問わず有った。
メールしていたおじさんから、これを全て使うと言われた。
今から三時間は、俺たちのオモチャになるから覚悟しろと言われた。
病気のことだけ考えてやるから安心しろと言われ大量のコンドームを見せられた。
見たことがないオモチャが有ったり太くて大きいのがありマジでという感じで言葉にならなかった。
僕とメールしていたおじさんが服を脱ぎ始めた。
かなりお腹が出てるけど締まった感じでパンツを脱ぐと勃起した太めなモノが出てきた。
もうすでに先から汁が溢れ出ていて気持ち悪く思えたが逃げれないし、早く相手を気持ちよくさせて帰る方がよいと考えていたが甘かった。
おじさんに手を後ろにされて手錠を掛けられてしまった。
僕の胸やチンを優しく触ってきたが怖さのあまり立つことはなかった。
二人のおじさんも服を脱ぎ始め、全員が全裸状態になった時にタオルで目隠しされて耳元で失神しても犯し続けたるからなと言われ三人のおじさんに立たされて乳首やチンを触られキスまでされた。
メールをしていた方と筋肉質の40代の男性も居て車に乗ってきました。
相手から俺達とエッチになるがいいかと聞かれたけど大丈夫ですと答えた。
少し怖い気がしましたが諭吉を受け取ってしまったので断れませんでした。
そこから数分のスーパー銭湯に行って体を綺麗にしなと言われた。
普通に話をする程度で相手から触られたりされなかったから、いい人なんだと思い安心しました。
銭湯を出て車で数分後に建設会社と書かれた資材置き場に連れて行かれました。
資材置き場の周りは、畑や田んぼがあるくらいで民家などありませんでした。
資材置き場の奥の方に大きめのプレハブがあり、そこに案内をされました。
プレハブの中は、絨毯が引かれてるだけでそれ以外は布団くらいしかありませんでした。
窓もカーテンで閉められていて薄暗い場所でした。
すぐに暖房を入れてくれましたが凄く寒い場所でした。
部屋が温かくなる前に全裸になる様に言われ服を脱ぎました。
服を脱ぐと灯りを付けて僕の体をじっくり見られ、僕の前にオモチャを並べられた。
手錠やバイブやハリガタなど大小問わず有った。
メールしていたおじさんから、これを全て使うと言われた。
今から三時間は、俺たちのオモチャになるから覚悟しろと言われた。
病気のことだけ考えてやるから安心しろと言われ大量のコンドームを見せられた。
見たことがないオモチャが有ったり太くて大きいのがありマジでという感じで言葉にならなかった。
僕とメールしていたおじさんが服を脱ぎ始めた。
かなりお腹が出てるけど締まった感じでパンツを脱ぐと勃起した太めなモノが出てきた。
もうすでに先から汁が溢れ出ていて気持ち悪く思えたが逃げれないし、早く相手を気持ちよくさせて帰る方がよいと考えていたが甘かった。
おじさんに手を後ろにされて手錠を掛けられてしまった。
僕の胸やチンを優しく触ってきたが怖さのあまり立つことはなかった。
二人のおじさんも服を脱ぎ始め、全員が全裸状態になった時にタオルで目隠しされて耳元で失神しても犯し続けたるからなと言われ三人のおじさんに立たされて乳首やチンを触られキスまでされた。
2013年2月14日木曜日
初めてのサポ
去年の話です。
当時、高三で176*58*18で受験生でした。
夏までバレーボール部で毎日練習をしていて引退後は受験に向けて勉強をしていたのでバイトなんてしたことがなかった。
男との経験は中学時代に済ませていてよく掲示板を見たりしていた。
クリスマスも過ぎたころに友達から合格祈願をしに三重の伊勢神宮に行こうと誘われたけど、
俺の小遣いなんて毎月三千しかないし親に頼んで出して貰えるほど裕福でもないから諦めていた。
掲示板でよくSPの募集をよく見ていたが俺は顔もよくないし、お洒落でもないから相手にされないと思っていました。
どうしても友達と初詣に行きたいけど...
諦るようにししていたけど諦められないので、相手にされないのを覚悟で募集の書き込みをした。
誰にも相手されなければ諦めて友達に断ることにしました。
30~50代の人から何人もメールは来るけど写メを見せると相手にされませんでした。
掲示板に書き込みをして二時間経てばメールも来なくなり淋しくなりました。
仕方なく友達に用事が有って行けないという嘘を言って断りました。
友達には貧乏と思われるのが嫌で嘘を付いてしまった。
仕方なく初詣のことを忘れる為に勉強に集中した。
晩御飯の時間になり、ふと携帯を見ると数人の人からメールが来ていた。
でも相手されないだろうから、先に飯を食べに行った。
それから一時間後にまたメールが来ていた。
何人かの人は写メを要求する内容の文面だったんですが、一人だけどんなエッチが出来るとか何歳までいいのとか顔や容姿を気にするとかの質問でした。
そのメールだけ返信をしました。
返信した内容は正確に覚えてないけど年齢も容姿も気にしないし、エッチはウケなんで一通り出来ますと返信しました。
相手は165*70*50のお腹が出てる人でした。
正直、少し考えましたが相手してくれるのならいいかと思い写メをしたり金額の話をしました。
相手からは、淫乱に長時間したい。
出来たら複数で君を使いたいとメールがきた。
凄く迷ったんだけど諭吉を5枚出すと言われ心が揺らぎ了承してしまった。
相手は三人でセーフが条件でした。
俺は夜は無理だから朝から夕方までを条件で会うことになった。
俺が住んでる街から相手の街まで電車で一時間くらい掛かるので、相手の友達の人が迎えに来てくれることになった。
約束の日の朝9時に最寄りの駅まで迎えに来てくれた。
相手の友達の人は凄く大人しそうな無口の35歳の人でした。
その人が約束の金額を前払いでくれた。
そのまま車で相手の人の自宅付近のコンビニに来た。
そこでATMでお金を預けてジュースや食べ物を買って貰いました。
これで初詣に行けると喜んでいたけど、この先にそんな甘くないとわかりました。
当時、高三で176*58*18で受験生でした。
夏までバレーボール部で毎日練習をしていて引退後は受験に向けて勉強をしていたのでバイトなんてしたことがなかった。
男との経験は中学時代に済ませていてよく掲示板を見たりしていた。
クリスマスも過ぎたころに友達から合格祈願をしに三重の伊勢神宮に行こうと誘われたけど、
俺の小遣いなんて毎月三千しかないし親に頼んで出して貰えるほど裕福でもないから諦めていた。
掲示板でよくSPの募集をよく見ていたが俺は顔もよくないし、お洒落でもないから相手にされないと思っていました。
どうしても友達と初詣に行きたいけど...
諦るようにししていたけど諦められないので、相手にされないのを覚悟で募集の書き込みをした。
誰にも相手されなければ諦めて友達に断ることにしました。
30~50代の人から何人もメールは来るけど写メを見せると相手にされませんでした。
掲示板に書き込みをして二時間経てばメールも来なくなり淋しくなりました。
仕方なく友達に用事が有って行けないという嘘を言って断りました。
友達には貧乏と思われるのが嫌で嘘を付いてしまった。
仕方なく初詣のことを忘れる為に勉強に集中した。
晩御飯の時間になり、ふと携帯を見ると数人の人からメールが来ていた。
でも相手されないだろうから、先に飯を食べに行った。
それから一時間後にまたメールが来ていた。
何人かの人は写メを要求する内容の文面だったんですが、一人だけどんなエッチが出来るとか何歳までいいのとか顔や容姿を気にするとかの質問でした。
そのメールだけ返信をしました。
返信した内容は正確に覚えてないけど年齢も容姿も気にしないし、エッチはウケなんで一通り出来ますと返信しました。
相手は165*70*50のお腹が出てる人でした。
正直、少し考えましたが相手してくれるのならいいかと思い写メをしたり金額の話をしました。
相手からは、淫乱に長時間したい。
出来たら複数で君を使いたいとメールがきた。
凄く迷ったんだけど諭吉を5枚出すと言われ心が揺らぎ了承してしまった。
相手は三人でセーフが条件でした。
俺は夜は無理だから朝から夕方までを条件で会うことになった。
俺が住んでる街から相手の街まで電車で一時間くらい掛かるので、相手の友達の人が迎えに来てくれることになった。
約束の日の朝9時に最寄りの駅まで迎えに来てくれた。
相手の友達の人は凄く大人しそうな無口の35歳の人でした。
その人が約束の金額を前払いでくれた。
そのまま車で相手の人の自宅付近のコンビニに来た。
そこでATMでお金を預けてジュースや食べ物を買って貰いました。
これで初詣に行けると喜んでいたけど、この先にそんな甘くないとわかりました。
2013年2月13日水曜日
学生寮での体験談03
また、別の日の宅飲みでのこと、その日はとても暑かった。
ゲイサイトでのんけの馬鹿騒ぎみたいな画像はよく見かけるけど、この寮でも、そんなことは当たり前にある。 全裸で廊下を歩いてたり、飲み会で脱ぐとか当たり前だ。
ある日の飲み会で、たまたま俺の部屋でやることになった。
この日は、前に書いた、ひろゆきっていう俺のタイプの奴も参加してた。
このひろゆきも恥ずかしげも無く脱ぐタイプで、その日も何人かが全裸で騒ぎだした。
最初に脱いだのは、しょうたっていうどこにでもいそうな奴。
身長は167、8前後。顔は良く言えば溝端。ちんぽはずるむけ。 後の何人かは書くほどでもない不細工。
で、最後にひろゆきが脱いだ。
全員酔っ払ってるし、目の前でフルチンで踊ってくれる。
それで、その日ラッキーだったのは、全員帰ってひろゆきだけ残ってた。全裸のまま寝てる。
一応毛布はかぶって寝てるけど。
俺はちょっと緊張しながらデジカメを出した。
少しずつ毛布をはがして、ようやくちんぽがまる見えの状態にした。相変わらず先っぽが見えるだけの包茎でボリューム感のあるちんぽだ。
全裸のひろゆきをデジカメで撮りまくったあと、やはり、それだけでは満足できなかったので、フェラをした。 口に入れた瞬間はしょっぱい感じだったが、夢中でしゃぶった。 勃起したひろゆきのちんぽは、もとから長いだけあって、勃起したら17㌢くらいだった。
射精させたかったけど、起きたら困るので、また毛布をかけてこの日は終わった。
毎日、寮の風呂に入るけど、その日はちょっとした事件があった。
その日、3年の先輩方が酒を飲んで盛り上がっていた。 廊下まで騒いでいる声が聞こえてきてて、うるさかったので眠れず、風呂に入ることにした。
夜遅くで湯舟にはお湯ははってないけど、シャワーはつかえる状態だった。
だから、風呂には誰もいなかった。 カラダを洗い終えた頃、3年の先輩が一人入ってきた。
その先輩はバスケをやってるらしい、身長が190近くある先輩で、顔はテレビに出てるユージに似てる。
かなり酔っ払ってるみたいで、軽く挨拶した。
話をしてると、いきなり気持ち悪くなったらしく、うずくまってゲロをはいた。
俺は、大丈夫ですか??とか聞いて背中をさすってあげたけど、もちろん視線は先輩の裸をガン見だ。
下半身も隠さないで床にうずくまってるのでケツがまる見え。
結構ケツ毛がこくて、おしりはきれいだけど肛門の周りは真っ黒。
そんで、垂れ下がった玉袋までまる見えだ。
後ろからみた玉も黒くて、毛が濃い。大きさも結構ある。
誰か呼んで来ようかと聞くと、大丈夫だと言うので、そばで見てた。
しばらくして、風呂から上がると言うので、肩を貸そうとしたら、先輩は風呂で転んでしまった。
壁に頭を打ったみたいで、倒れこんだのでこれはまずいと思って、ソッコーで寮のおばさんのところに行って救急車を呼んでもらった。
風呂に戻ると、先輩は仰向けで風呂で倒れてた。
もちろんちんぽ丸出しだ。
こんな時に不謹慎だと思ったけど、目の前にあると見てしまう。
ダランとしてて、毛がめちゃ濃い。へそまで毛が生えてる。ずる剥けでかなり使いこんでそうな感じのちんぽだった。長さは10㌢以上はあったと思う。
肩を叩いても反応が無く、とりあえず息はしてるかんじ。
俺はおもわずちんぽを触ってしまった。かなり重量感があって、少しこすってみたけど勃起はしなかった。 俺は、脱衣所にいってバスタオルとケータイを持ってきて、いっぱい写メを撮って、その後はバスタオルをかけて救急車が来るのをまった。
不謹慎だけど興奮してしまった。
全裸のまま救急車で運ばれて行ったけど、次の日は元気そうだったので、何もなかったようだ。
その写メで何回かぬいた。
ゲイサイトでのんけの馬鹿騒ぎみたいな画像はよく見かけるけど、この寮でも、そんなことは当たり前にある。 全裸で廊下を歩いてたり、飲み会で脱ぐとか当たり前だ。
ある日の飲み会で、たまたま俺の部屋でやることになった。
この日は、前に書いた、ひろゆきっていう俺のタイプの奴も参加してた。
このひろゆきも恥ずかしげも無く脱ぐタイプで、その日も何人かが全裸で騒ぎだした。
最初に脱いだのは、しょうたっていうどこにでもいそうな奴。
身長は167、8前後。顔は良く言えば溝端。ちんぽはずるむけ。 後の何人かは書くほどでもない不細工。
で、最後にひろゆきが脱いだ。
全員酔っ払ってるし、目の前でフルチンで踊ってくれる。
それで、その日ラッキーだったのは、全員帰ってひろゆきだけ残ってた。全裸のまま寝てる。
一応毛布はかぶって寝てるけど。
俺はちょっと緊張しながらデジカメを出した。
少しずつ毛布をはがして、ようやくちんぽがまる見えの状態にした。相変わらず先っぽが見えるだけの包茎でボリューム感のあるちんぽだ。
全裸のひろゆきをデジカメで撮りまくったあと、やはり、それだけでは満足できなかったので、フェラをした。 口に入れた瞬間はしょっぱい感じだったが、夢中でしゃぶった。 勃起したひろゆきのちんぽは、もとから長いだけあって、勃起したら17㌢くらいだった。
射精させたかったけど、起きたら困るので、また毛布をかけてこの日は終わった。
毎日、寮の風呂に入るけど、その日はちょっとした事件があった。
その日、3年の先輩方が酒を飲んで盛り上がっていた。 廊下まで騒いでいる声が聞こえてきてて、うるさかったので眠れず、風呂に入ることにした。
夜遅くで湯舟にはお湯ははってないけど、シャワーはつかえる状態だった。
だから、風呂には誰もいなかった。 カラダを洗い終えた頃、3年の先輩が一人入ってきた。
その先輩はバスケをやってるらしい、身長が190近くある先輩で、顔はテレビに出てるユージに似てる。
かなり酔っ払ってるみたいで、軽く挨拶した。
話をしてると、いきなり気持ち悪くなったらしく、うずくまってゲロをはいた。
俺は、大丈夫ですか??とか聞いて背中をさすってあげたけど、もちろん視線は先輩の裸をガン見だ。
下半身も隠さないで床にうずくまってるのでケツがまる見え。
結構ケツ毛がこくて、おしりはきれいだけど肛門の周りは真っ黒。
そんで、垂れ下がった玉袋までまる見えだ。
後ろからみた玉も黒くて、毛が濃い。大きさも結構ある。
誰か呼んで来ようかと聞くと、大丈夫だと言うので、そばで見てた。
しばらくして、風呂から上がると言うので、肩を貸そうとしたら、先輩は風呂で転んでしまった。
壁に頭を打ったみたいで、倒れこんだのでこれはまずいと思って、ソッコーで寮のおばさんのところに行って救急車を呼んでもらった。
風呂に戻ると、先輩は仰向けで風呂で倒れてた。
もちろんちんぽ丸出しだ。
こんな時に不謹慎だと思ったけど、目の前にあると見てしまう。
ダランとしてて、毛がめちゃ濃い。へそまで毛が生えてる。ずる剥けでかなり使いこんでそうな感じのちんぽだった。長さは10㌢以上はあったと思う。
肩を叩いても反応が無く、とりあえず息はしてるかんじ。
俺はおもわずちんぽを触ってしまった。かなり重量感があって、少しこすってみたけど勃起はしなかった。 俺は、脱衣所にいってバスタオルとケータイを持ってきて、いっぱい写メを撮って、その後はバスタオルをかけて救急車が来るのをまった。
不謹慎だけど興奮してしまった。
全裸のまま救急車で運ばれて行ったけど、次の日は元気そうだったので、何もなかったようだ。
その写メで何回かぬいた。
2013年2月12日火曜日
学生寮での体験談02
寮に入ってから、そこの学生達と仲良くなって、色々話すようになった。
一年同士は皆、気さくな奴らで、誰かの部屋で飲んだり、騒いだり、って感じだった。
中でも俺の一番タイプだったのが、野球をやってるというひろゆきっていう奴で、身長は185くらいですじきん、短髪で顔は岡田将生似で日焼けした感じ。
そんで、そのひろゆきと風呂に入った時のこと。
案の定ひろゆきも全然隠さない。
その日は、たまたま時間が遅かったせいで風呂で二人きりだった。
俺はかなり興奮気味だった。
ひろゆきと並んでカラダを洗ってる時、ひろゆきが頭を洗ってる時は、マジでちんぽをガン見した。
もちろんカラダは胸筋も発達して、腹筋はボコボコ。案外色白。 ユニホームの下はあんまし日焼けしてなかった。
ちんぽは、先っぽがちょっと見えるくらいの包茎だった。
ただ、長さは結構あって、玉も大きめだった。ちん毛は濃いけど体毛は薄めだった。
風呂から上がってカラダを拭いてる時にけつの穴もばっちり見せてもらった。けつの穴はあんまし毛が生えてなくて綺麗なけつだった。
夏休みのある日、寮にはあんまり人がいない時があって、残ってる奴らで飲むことになった。
たまたま誕生日の奴がいたのだ。そいつはけいすけって奴で2年の先輩だ。
その先輩は身長は178くらい、陸上で長距離の選手らしく、他と比べるとちょっと細身。色黒で顔は童顔でジャニ系の短髪。
で、一年の奴と二人で、けいすけ先輩が出掛けてる間に準備をしていた。寮では部屋の鍵を閉めない奴が結構いて、たまたま先輩の部屋も鍵が閉まってなかった。
そこで飲み物とか食い物とかを持って、押し入れに隠れてサプライズを計画した。
やっと先輩が帰ってきて、いつ出ていくかって時に、嬉しいハプニングが起きた。
押し入れの引き戸を少しだけ開けて、様子をうかがっていた。 部屋に戻るなり、スエット着替え始めたので、生着替えを見てから出て行こうとすると、DVDをいじりだした。もしかしてAVかなーと思って、もうしばらく様子をうかがうことにした。
案の定AVで、これはおなにーの可能性があると思い、一緒に隠れてた奴と観察してた。
先輩は早速スエットとパンツを脱いでフルチンの状態。ちんぽは小さめで先っぽまでかぶって、ちん毛は薄めだった。 しかし、段々と大きくなったちんぽははめちゃでかく、上反りできとうはピンクだった。
一番エロかったのは、ローションを使ってたことと、最後の射精はお腹の上に出してたことだ。
その後、もう一人の一緒に隠れてた奴が出て行くと言うので、おなにーが終了した後、押し入れの戸を開けて先輩の前に登場した。
最初先輩は恥ずかしそうにしてたが、そのうち酒が入って、そのおなにーの話で爆笑してた。
まさに、のんけのノリだな~って感じだった。
もちろん、その先輩のおなにーを思い出して俺もおなにーした。
一年同士は皆、気さくな奴らで、誰かの部屋で飲んだり、騒いだり、って感じだった。
中でも俺の一番タイプだったのが、野球をやってるというひろゆきっていう奴で、身長は185くらいですじきん、短髪で顔は岡田将生似で日焼けした感じ。
そんで、そのひろゆきと風呂に入った時のこと。
案の定ひろゆきも全然隠さない。
その日は、たまたま時間が遅かったせいで風呂で二人きりだった。
俺はかなり興奮気味だった。
ひろゆきと並んでカラダを洗ってる時、ひろゆきが頭を洗ってる時は、マジでちんぽをガン見した。
もちろんカラダは胸筋も発達して、腹筋はボコボコ。案外色白。 ユニホームの下はあんまし日焼けしてなかった。
ちんぽは、先っぽがちょっと見えるくらいの包茎だった。
ただ、長さは結構あって、玉も大きめだった。ちん毛は濃いけど体毛は薄めだった。
風呂から上がってカラダを拭いてる時にけつの穴もばっちり見せてもらった。けつの穴はあんまし毛が生えてなくて綺麗なけつだった。
夏休みのある日、寮にはあんまり人がいない時があって、残ってる奴らで飲むことになった。
たまたま誕生日の奴がいたのだ。そいつはけいすけって奴で2年の先輩だ。
その先輩は身長は178くらい、陸上で長距離の選手らしく、他と比べるとちょっと細身。色黒で顔は童顔でジャニ系の短髪。
で、一年の奴と二人で、けいすけ先輩が出掛けてる間に準備をしていた。寮では部屋の鍵を閉めない奴が結構いて、たまたま先輩の部屋も鍵が閉まってなかった。
そこで飲み物とか食い物とかを持って、押し入れに隠れてサプライズを計画した。
やっと先輩が帰ってきて、いつ出ていくかって時に、嬉しいハプニングが起きた。
押し入れの引き戸を少しだけ開けて、様子をうかがっていた。 部屋に戻るなり、スエット着替え始めたので、生着替えを見てから出て行こうとすると、DVDをいじりだした。もしかしてAVかなーと思って、もうしばらく様子をうかがうことにした。
案の定AVで、これはおなにーの可能性があると思い、一緒に隠れてた奴と観察してた。
先輩は早速スエットとパンツを脱いでフルチンの状態。ちんぽは小さめで先っぽまでかぶって、ちん毛は薄めだった。 しかし、段々と大きくなったちんぽははめちゃでかく、上反りできとうはピンクだった。
一番エロかったのは、ローションを使ってたことと、最後の射精はお腹の上に出してたことだ。
その後、もう一人の一緒に隠れてた奴が出て行くと言うので、おなにーが終了した後、押し入れの戸を開けて先輩の前に登場した。
最初先輩は恥ずかしそうにしてたが、そのうち酒が入って、そのおなにーの話で爆笑してた。
まさに、のんけのノリだな~って感じだった。
もちろん、その先輩のおなにーを思い出して俺もおなにーした。
2013年2月9日土曜日
男子学生寮での体験談
俺(ゆうた)は大学に入学して地方から都会に出てきた。
入学してから間もなく、自分の住んでいたアパートから近くにあった学生寮で、皿洗いのバイトを始めた。
その寮は某体育大の近くにあり、そこに住んでいる学生は全員体育大生だった。
その時で30人くらいは住んでいたと思う。 体格のいいイケメンが多くて、かなり目の保養になっていた。
同じ大学生といことで、そこの学生達ともかなり打ち解けることができて、色々と話すようになった。バイトを始めてから知ったのが、風呂が共同ということだった。
まじ入り込みて~と思っていたが、残念ながらそんな機会は無かった。
そこで働くパートのおばさんとか、寮の女将さんともかなり打ち解けたある日、そこの女将さんが親切で、寮に住んだら?と言ってくれた。 俺は悩んだけど、体育会系のイケメン達のことを想像して入寮することにした。 早速、入寮した当日、晩御飯の席で、よろしく~みたいな挨拶をして、いよいよ風呂に潜入した。
脱衣所に入ると早速、フルチンの体育大生がウヨウヨいた。
タメの一年の奴らもいっぱいいたが、ぽっちゃりした奴とか一切いないし、興奮で勃起しそうだった。
その寮は、陸上と新体操、そして野球をやってる学生が多かった。他にもいろいろいたが、特に新体操をしてる奴らのカラダはハンパない。 俺がその寮でバイトしてることはほとんど全員知っているので、全裸で話かけてくるから、目のやり場に困る。
風呂では湯舟の中で、大勢で談笑していて、毎日一緒に入ってるせいか、隠してる奴はほとんどいなかった。 俺は始めてだったので、多少緊張しながら入ってたけど、マジでカラダだけじゃなく、ちんぽも見放題。目の前で足を広げて座ってる奴とかもいて、嫌でも目に入ってくる。
とりあえず、あんまガン見してると怪しいので、その日はさっさと風呂から出た。
入学してから間もなく、自分の住んでいたアパートから近くにあった学生寮で、皿洗いのバイトを始めた。
その寮は某体育大の近くにあり、そこに住んでいる学生は全員体育大生だった。
その時で30人くらいは住んでいたと思う。 体格のいいイケメンが多くて、かなり目の保養になっていた。
同じ大学生といことで、そこの学生達ともかなり打ち解けることができて、色々と話すようになった。バイトを始めてから知ったのが、風呂が共同ということだった。
まじ入り込みて~と思っていたが、残念ながらそんな機会は無かった。
そこで働くパートのおばさんとか、寮の女将さんともかなり打ち解けたある日、そこの女将さんが親切で、寮に住んだら?と言ってくれた。 俺は悩んだけど、体育会系のイケメン達のことを想像して入寮することにした。 早速、入寮した当日、晩御飯の席で、よろしく~みたいな挨拶をして、いよいよ風呂に潜入した。
脱衣所に入ると早速、フルチンの体育大生がウヨウヨいた。
タメの一年の奴らもいっぱいいたが、ぽっちゃりした奴とか一切いないし、興奮で勃起しそうだった。
その寮は、陸上と新体操、そして野球をやってる学生が多かった。他にもいろいろいたが、特に新体操をしてる奴らのカラダはハンパない。 俺がその寮でバイトしてることはほとんど全員知っているので、全裸で話かけてくるから、目のやり場に困る。
風呂では湯舟の中で、大勢で談笑していて、毎日一緒に入ってるせいか、隠してる奴はほとんどいなかった。 俺は始めてだったので、多少緊張しながら入ってたけど、マジでカラダだけじゃなく、ちんぽも見放題。目の前で足を広げて座ってる奴とかもいて、嫌でも目に入ってくる。
とりあえず、あんまガン見してると怪しいので、その日はさっさと風呂から出た。
2013年2月8日金曜日
野球部の筋肉質な友人が犯された03
個室の中はいつの間にか快感に狂う男たちの熱気でアツアツになっていた。一樹は快感で顔ゆがめながら腰を上下に振っている。いや振らされているが正しいと思う。
下からの突きと上からのペニスの吸収に、ああ・・・イイ・・きもちい・・きもちい・・
ハァ・・ハァ・・・ハァと身も心も完全にビルダーに取りこまれている。
激しい息が幾重にも重なりあい、三人の喘ぎが徐々に大きくなっていく。
筋肉が躍動し、一樹を挟んでいるAとBはほぼ同時に体をのけぞらせた。
三人「あっあっあっあ、ああっぁあああああああああ」
間にいる一樹は上と下から同時に押し込まれる反動で三人ともほぼ同時に声にならない雄叫びをあげて射精したようだ。Bは一樹の胸に大量に射精し、一樹はBのなかに、Aは一樹の中にそれぞれの種を植えつけたようだ。
三人はしばらくの間、じっと体を寄せたままビクンビクンと筋肉と体を痙攣させていた。
一樹はぐったりと倒れこみ、ビルダーAはすぐに個室をでていき、Bは一樹に服を着せている。Bがでていったら一樹を助けようと思って個室を出る準備をしていたが、なんとAが戻ってきて、一樹はAとBに両肩をささえられ連れて行かれてしまった。
急いで、ばれないようにあとを追うと、トイレから100mくらいのところにある駐車場へ。
なんとすごいイケメンのビルダーっぽい男(C)がワンボックスカーからでてきて、AとBに合流し、なんと一樹を車の中にのせてしまった。
CはピチピチとG パンにピチピチのタンクトップでやはりアジア系の顔。日本の昭和の俳優のような端正で濃くて長い眉。実際に芸能人なのではないかと思った。BとCが一樹を 連れてそのまま後部座席に三人ですわり、リクライニングを倒して寝れる体勢へ。
そのあとドアは閉められて車はAの運転?で走りだしどこかへ。本来なら警察 に連絡するところだが、自分の体は発情と興奮で、一樹が車の中で何をされているのか、妄想をはじめてしまい、そのままさっきの一樹が快感で狂いに狂った個 室にもどってオナニーして家に帰った。
次の日、心配と緊張でドキドキしながら学校へ行くと、一樹は普通に学校に登校してきた。
なにがあったか聞こうとしたが、本人はそっけなく別の話題に切り替えてしまい、なにも話してくれない。それから一樹とはあまり話さなくなり、というか一樹 は俺を避けているように見え、大学へ進学してからは全く会うこともなくなった。ただ、あの一件があった日から一樹は真剣に筋肉トレーニングに励み、日に日 にボティービルダーのような、今まで以上にたくましい体になっていった。一樹はどうかしらないが、俺はあの日以来、性の対象が変わってしまったことは一樹 にも誰にも言えない悩みである。完
下からの突きと上からのペニスの吸収に、ああ・・・イイ・・きもちい・・きもちい・・
ハァ・・ハァ・・・ハァと身も心も完全にビルダーに取りこまれている。
激しい息が幾重にも重なりあい、三人の喘ぎが徐々に大きくなっていく。
筋肉が躍動し、一樹を挟んでいるAとBはほぼ同時に体をのけぞらせた。
三人「あっあっあっあ、ああっぁあああああああああ」
間にいる一樹は上と下から同時に押し込まれる反動で三人ともほぼ同時に声にならない雄叫びをあげて射精したようだ。Bは一樹の胸に大量に射精し、一樹はBのなかに、Aは一樹の中にそれぞれの種を植えつけたようだ。
三人はしばらくの間、じっと体を寄せたままビクンビクンと筋肉と体を痙攣させていた。
一樹はぐったりと倒れこみ、ビルダーAはすぐに個室をでていき、Bは一樹に服を着せている。Bがでていったら一樹を助けようと思って個室を出る準備をしていたが、なんとAが戻ってきて、一樹はAとBに両肩をささえられ連れて行かれてしまった。
急いで、ばれないようにあとを追うと、トイレから100mくらいのところにある駐車場へ。
なんとすごいイケメンのビルダーっぽい男(C)がワンボックスカーからでてきて、AとBに合流し、なんと一樹を車の中にのせてしまった。
CはピチピチとG パンにピチピチのタンクトップでやはりアジア系の顔。日本の昭和の俳優のような端正で濃くて長い眉。実際に芸能人なのではないかと思った。BとCが一樹を 連れてそのまま後部座席に三人ですわり、リクライニングを倒して寝れる体勢へ。
そのあとドアは閉められて車はAの運転?で走りだしどこかへ。本来なら警察 に連絡するところだが、自分の体は発情と興奮で、一樹が車の中で何をされているのか、妄想をはじめてしまい、そのままさっきの一樹が快感で狂いに狂った個 室にもどってオナニーして家に帰った。
次の日、心配と緊張でドキドキしながら学校へ行くと、一樹は普通に学校に登校してきた。
なにがあったか聞こうとしたが、本人はそっけなく別の話題に切り替えてしまい、なにも話してくれない。それから一樹とはあまり話さなくなり、というか一樹 は俺を避けているように見え、大学へ進学してからは全く会うこともなくなった。ただ、あの一件があった日から一樹は真剣に筋肉トレーニングに励み、日に日 にボティービルダーのような、今まで以上にたくましい体になっていった。一樹はどうかしらないが、俺はあの日以来、性の対象が変わってしまったことは一樹 にも誰にも言えない悩みである。完
2013年2月7日木曜日
野球部の筋肉質な友人が犯された02
しばらくキスしたり腰を振ったりしていたが、突然示し合わせたようにビルダー二人がビキニを脱いで全裸に
なった。
男の自分から見てもほれぼれしてしまいそうな肉体美だった。そして二人は一樹のボクサーを足首までずりおろし、一樹は足を上げて脱ぎ去った。一樹 もビルダーに負けず劣らずの体をしていて、逞しい肉体をした3人の男がペニスをビンビンにして向かい合っていた。
ビルダーたちはペニスの先端を一樹のペニ スの先端にこすり付け一樹の亀頭は二人の我慢汁でテカテカに汚されていく。一人のビルダー(A)は一樹の後背に回り込むと一樹のプリケツの割れ目に勃起を 嵌めこみ、こすり付け始め、もう一人のビルダー(B)はひざまずいて一樹のペニスにむしゃぶりついた。
一樹が再びはげしい息吐き始めた。Aは一樹の太いふ とももを使ってスマタを始めた。一樹の肉体のいたるところが奴らの色に染められていくように思えた。
しゃぶっていたBは立ち上がると驚いたことに一樹と向 かい合ったまま自分の右足を持ち上げた。
そしてそのまま一樹の体を手繰り寄せ、一樹のペニスを自身のアナルで飲み込んだ。生での挿入である。二人の粘膜と 粘膜が重なりあい、文字通り一心同体になってしまった。一樹は完全に壊れてしまったのか自分から腰を振り始め、Bも一樹の腰を持って揺らしだした。Aはス マタをやめて座り込み、一樹の尻の穴を卑猥な音を立てて舐めはじめ、一樹の顔はもう完全に目の焦点が合っていない。
Bと一樹は、ああっ、とかオオッとか小声で喘ぎ声をあげ始めた。
一樹とBは腰を振りながらキスをしている。 Bがごくごくと喉をならずと一樹もごくごくと、互いの唾液を飲み込んでいるかのように見えた。とつぜんAが何か言いだし、自分で便座の上に座りだした。す るとBが一樹をAの上に座らせようとする。
これには一樹も我に返って抵抗しようとしたが、2人がかりで押さえつけられ、徐々にゆっくりと一樹の肛門にAの ペニスが、勿論生で、挿入されていった。
Aのペニスは勃起していても10センチあるかないかだったがそれでも一樹は痛そうに、あああ・・止めて・・グ アァァ、クッ・・・ウウウ・・とうなっていた。すると容赦なくBが一樹の上に向かい合う形で座り込み、再び一樹のペニスを飲み込んだ。
Aのむきむきの太も ものうえで一樹の逞しい太ももが揺れ、そのうえでプリプリのBの尻が上下運動し、三人のマッチョの下半身が一体となっている。
一樹はビルダー二人に挟まれ てサンドウィッチ状態になり、AとBが同時に腰を振り始めるのにあわせて体を痙攣させながら口を全開にしてオ・・・オオ・・ォォ・・止めて・・・ア ア・・・止め・・と息を荒げた。
痛みのせいかそれなりの抵抗をしたが、BとAが互いの背中に手を回し、逃げられないようにしたうえで、Aが腰を突き上げる と、ペニスが一樹の肛門の奥へと侵入し、一樹の胸筋がに力が入ったように盛り上がる。その反動で一樹の腰が持ち上がり、一樹のペニスがBの奥深くへと侵入 させられていく。
そしてBが腰を振り下ろすと一樹のアナルの奥へAのペニスが進入していく。これの繰り返しで、パンパンに張った筋肉に汗を滴らせながら、 ビルダーたちは一樹に強制挿入させ、次第に結合部分からクチャクチャ、とかパンパンとか音が鳴り始めた。もはや三人の男ではなく一つの筋肉の塊がうごめい ているようだ。一樹の口から、アッ・・・アッ・・ハァハァとさっきまでの悲鳴とは違う声が聞こえ始めた。
男の自分から見てもほれぼれしてしまいそうな肉体美だった。そして二人は一樹のボクサーを足首までずりおろし、一樹は足を上げて脱ぎ去った。一樹 もビルダーに負けず劣らずの体をしていて、逞しい肉体をした3人の男がペニスをビンビンにして向かい合っていた。
ビルダーたちはペニスの先端を一樹のペニ スの先端にこすり付け一樹の亀頭は二人の我慢汁でテカテカに汚されていく。一人のビルダー(A)は一樹の後背に回り込むと一樹のプリケツの割れ目に勃起を 嵌めこみ、こすり付け始め、もう一人のビルダー(B)はひざまずいて一樹のペニスにむしゃぶりついた。
一樹が再びはげしい息吐き始めた。Aは一樹の太いふ とももを使ってスマタを始めた。一樹の肉体のいたるところが奴らの色に染められていくように思えた。
しゃぶっていたBは立ち上がると驚いたことに一樹と向 かい合ったまま自分の右足を持ち上げた。
そしてそのまま一樹の体を手繰り寄せ、一樹のペニスを自身のアナルで飲み込んだ。生での挿入である。二人の粘膜と 粘膜が重なりあい、文字通り一心同体になってしまった。一樹は完全に壊れてしまったのか自分から腰を振り始め、Bも一樹の腰を持って揺らしだした。Aはス マタをやめて座り込み、一樹の尻の穴を卑猥な音を立てて舐めはじめ、一樹の顔はもう完全に目の焦点が合っていない。
Bと一樹は、ああっ、とかオオッとか小声で喘ぎ声をあげ始めた。
一樹とBは腰を振りながらキスをしている。 Bがごくごくと喉をならずと一樹もごくごくと、互いの唾液を飲み込んでいるかのように見えた。とつぜんAが何か言いだし、自分で便座の上に座りだした。す るとBが一樹をAの上に座らせようとする。
これには一樹も我に返って抵抗しようとしたが、2人がかりで押さえつけられ、徐々にゆっくりと一樹の肛門にAの ペニスが、勿論生で、挿入されていった。
Aのペニスは勃起していても10センチあるかないかだったがそれでも一樹は痛そうに、あああ・・止めて・・グ アァァ、クッ・・・ウウウ・・とうなっていた。すると容赦なくBが一樹の上に向かい合う形で座り込み、再び一樹のペニスを飲み込んだ。
Aのむきむきの太も ものうえで一樹の逞しい太ももが揺れ、そのうえでプリプリのBの尻が上下運動し、三人のマッチョの下半身が一体となっている。
一樹はビルダー二人に挟まれ てサンドウィッチ状態になり、AとBが同時に腰を振り始めるのにあわせて体を痙攣させながら口を全開にしてオ・・・オオ・・ォォ・・止めて・・・ア ア・・・止め・・と息を荒げた。
痛みのせいかそれなりの抵抗をしたが、BとAが互いの背中に手を回し、逃げられないようにしたうえで、Aが腰を突き上げる と、ペニスが一樹の肛門の奥へと侵入し、一樹の胸筋がに力が入ったように盛り上がる。その反動で一樹の腰が持ち上がり、一樹のペニスがBの奥深くへと侵入 させられていく。
そしてBが腰を振り下ろすと一樹のアナルの奥へAのペニスが進入していく。これの繰り返しで、パンパンに張った筋肉に汗を滴らせながら、 ビルダーたちは一樹に強制挿入させ、次第に結合部分からクチャクチャ、とかパンパンとか音が鳴り始めた。もはや三人の男ではなく一つの筋肉の塊がうごめい ているようだ。一樹の口から、アッ・・・アッ・・ハァハァとさっきまでの悲鳴とは違う声が聞こえ始めた。
2013年2月6日水曜日
野球部の筋肉質な友人が犯された
高校野球部に所属している自分は、筋トレ好きが理由で仲良くなった同じく野球部の一樹と一緒に映画を見に行
く約束をして、駅前近くの公衆トイレで待ち合わせをしていた。
5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい 男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。
日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが 来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しば らくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服が すごい似合っている。
心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入って いき、なんと韓国人?ビルダー連中少ししてからもトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。
トイレ へ入るとちょうど一樹がビルダー二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。 俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音 が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。
俺は隣の個室に入り、カギをかけて上から覗き込むことに。
飛び込んできた光景に目を疑った。マッチョ二人も一樹もパンツ一丁の姿で、一樹は両脇のビルダーに押さえつけられディープキスをされていた。
必死に抵抗し ていて泣きそうな顔をしている。両脇のビルダーがキスをやめて両側から両乳首を下で転がし始めると一樹は「ああ・・・・ハァハァ」と抵抗しつつもピクピク と体を震わせている。
目を固く閉じてなにかに耐えているような顔をしている。ビルダーたちはビキニのようなパンツを穿いていて一樹の手をとり自分たちの膨らんだプリプリの尻に一樹の手を持っていく。
自分たちのビンビンになったものを一樹のボクサーパンツの 社会の窓や太ももの付け根から一樹のパンツの中に挿入し、練りこむように三本のペニスを揉みあげる。
ビルダーたちはもう一度両側から一樹の耳をむさぼりそ して唇に舌をねじ込んだ。
クチュクチュ、ヌチャグヌチャという音が鳴り響き一樹の目が突然トロンと弛緩したように見えた。ビルダーたちの尻にまわされて いた一樹の手に力が入り、ビルダーたちの尻をいやらしく揉み始めた。気付くと一樹のボクサーパンツの中にさっきまで2本しかなかったふくらみが3本になっ ている。ビルダーたちは何かを呟きながら両側から同時にキスしたり同時に左右の乳首を吸ったりしている。そのたびに一樹は顎や腰をガクガクと震わせ溶けて しまいそうな恍惚の表情をうかべている。
5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい 男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。
日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが 来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しば らくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服が すごい似合っている。
心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入って いき、なんと韓国人?ビルダー連中少ししてからもトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。
トイレ へ入るとちょうど一樹がビルダー二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。 俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音 が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。
俺は隣の個室に入り、カギをかけて上から覗き込むことに。
飛び込んできた光景に目を疑った。マッチョ二人も一樹もパンツ一丁の姿で、一樹は両脇のビルダーに押さえつけられディープキスをされていた。
必死に抵抗し ていて泣きそうな顔をしている。両脇のビルダーがキスをやめて両側から両乳首を下で転がし始めると一樹は「ああ・・・・ハァハァ」と抵抗しつつもピクピク と体を震わせている。
目を固く閉じてなにかに耐えているような顔をしている。ビルダーたちはビキニのようなパンツを穿いていて一樹の手をとり自分たちの膨らんだプリプリの尻に一樹の手を持っていく。
自分たちのビンビンになったものを一樹のボクサーパンツの 社会の窓や太ももの付け根から一樹のパンツの中に挿入し、練りこむように三本のペニスを揉みあげる。
ビルダーたちはもう一度両側から一樹の耳をむさぼりそ して唇に舌をねじ込んだ。
クチュクチュ、ヌチャグヌチャという音が鳴り響き一樹の目が突然トロンと弛緩したように見えた。ビルダーたちの尻にまわされて いた一樹の手に力が入り、ビルダーたちの尻をいやらしく揉み始めた。気付くと一樹のボクサーパンツの中にさっきまで2本しかなかったふくらみが3本になっ ている。ビルダーたちは何かを呟きながら両側から同時にキスしたり同時に左右の乳首を吸ったりしている。そのたびに一樹は顎や腰をガクガクと震わせ溶けて しまいそうな恍惚の表情をうかべている。
2013年2月5日火曜日
陸上男子からフェラの講習
むしょうにフェラしたくなり、とある掲示板に書き込みをしました。
「あまり経験がないのですが、泊まりでフェラを教えてくれる方メールください。
筋肉質な方、運動している方がタイプです。」
書き込んで少しするとメールが届きました。
「陸上やってるから、体には自信あるし優しく教えるよ。」
22歳、男性。
話が進んで行き、とある駅で待ち合わせすることになりました。
頭の中では、色々な妄想が既に膨らんでいます。
ドキドキしながら待っていると、事前に言われていた車が到着しました。
車に乗り込み、緊張であいさつくらいしか交わせませんでした。
「緊張しなくていいよ。手、貸して。」
いきなりだったのでどういうことかわからずに
とりあえず手を差し出しました。
すると僕の手を自分のパンツの中に引き込みました。
びっくりする暇もなく、いや、無意識に彼の大きく 硬く 温かいモノを握っていました。
久しぶりの感触、別の生き物のようでした。
彼「大きいでしょ?興奮する?」
僕は彼のおちんぽを手でまさぐりながら
「はい、緊張しますけど、興奮します」
手が瞬く間にヌルヌルしていきました。
自分のものとは違う大量のヌルヌル。
僕は手をパンツから抜いて、ヌルヌルを舐めてみました。
しょっぱい。不味くはない。
すぐにしゃぶりたくなってきました。
彼はそんな僕の様子を見て、チャックを開けて肉棒を取り出しました。
驚いてまじまじとちんぽを見ていました
亀頭、口に入るかな とても不安でした。
そんなことを考えていると、彼は僕の頭をグイと股間に引き寄せて
「無理しなくていいから、少し舐めて。汁でベトベトだから、下のほうから舐め上げて。」
僕は彼のものを手で持ち、下のほうから裏筋にかけて何度も何度もゆっくりと
舐めあげました。
とてもしょっぱく、ちんぽ独特の匂いがしました。
彼「ちょっと待った!あとは、家でしよう。」
そうこうしているうちに彼のアパートに到着。
連れられて部屋に入るなり、彼は陸上の練習後に僕を向かえに来たらしく、
すぐに服を脱ぎ捨てました。
彼「汗、冷えてきたし気持ち悪い(笑)」
彼は靴下だけという何とも言い表せないエロな格好になり、
ちんぽはさっきよりも大きくパンパンになってました。
彼「じゃぁ、続きしようか。ふくらはぎから筋肉を舐めて言ってほしいな」
彼はベッドの上に片足を乗せた体勢になりました。
僕は確かに筋肉質な人が好きですが、こんなアブノーマルチックなのは初めてでした。
彼はふくらはぎに力を入れ、盛り上がった筋肉を指さして
「ここから」と僕に言いました。
僕は筋肉の愛撫を始めました。
思った以上に塩辛く、少し舌がびりびりして辛かったです。
そこから彼の太もものほうへと舐め上げて行くと、
頬や首のあたりに何かが垂れます。
彼のちんぽから汁が垂れていました。
僕は上の服を脱ぎ、ひたすら舐め続けました。
ちんぽを避けて胸筋から腹筋の方まで丁寧に舐めていきました。
そして彼の顔を見て、ちんぽを持ち口に含もうとすると、
「ちょっと待って」
と良い、バッグからいつも練習で履くスニーカー?を取り出して、
僕に持たせて
「嗅ぎながらフェラできる?」
と、想像もしていなかったことを言ってきました。
一旦迷いましたが、スニーカーを鼻にあてがい嗅ぎました。
想像以上に強烈で本気で嫌気が差しました。
スニーカーを一旦顔から離そうとすると彼は
「ダメだもう 興奮が!」と言い、
僕の頭を両手で引き寄せて、口にパンパンになったものが入ってきました。
一生懸命舌を絡めました。
裏筋に舌を沢山すりつけました。
彼は腰を振りだしました。
「うおおっ出る出る出る!!」
ビャーッ ビャッ ビャーッ
すごい勢いで口の中に温かいものが広がっていきました。
飲んでないのに少し喉がカピカピするような気がしました。
出た後も丁寧にしゃぶりました。
その日は、彼がご飯を食べている時、お風呂の時、
寝る前。
そして次の朝も、何度もおちんぽをしゃぶらせてもらいました。
必ず彼は頭を撫でてくれて、無理しなくていいよと優しくしてくれました。
フェラの特訓と優しさにとても興奮しました。
「あまり経験がないのですが、泊まりでフェラを教えてくれる方メールください。
筋肉質な方、運動している方がタイプです。」
書き込んで少しするとメールが届きました。
「陸上やってるから、体には自信あるし優しく教えるよ。」
22歳、男性。
話が進んで行き、とある駅で待ち合わせすることになりました。
頭の中では、色々な妄想が既に膨らんでいます。
ドキドキしながら待っていると、事前に言われていた車が到着しました。
車に乗り込み、緊張であいさつくらいしか交わせませんでした。
「緊張しなくていいよ。手、貸して。」
いきなりだったのでどういうことかわからずに
とりあえず手を差し出しました。
すると僕の手を自分のパンツの中に引き込みました。
びっくりする暇もなく、いや、無意識に彼の大きく 硬く 温かいモノを握っていました。
久しぶりの感触、別の生き物のようでした。
彼「大きいでしょ?興奮する?」
僕は彼のおちんぽを手でまさぐりながら
「はい、緊張しますけど、興奮します」
手が瞬く間にヌルヌルしていきました。
自分のものとは違う大量のヌルヌル。
僕は手をパンツから抜いて、ヌルヌルを舐めてみました。
しょっぱい。不味くはない。
すぐにしゃぶりたくなってきました。
彼はそんな僕の様子を見て、チャックを開けて肉棒を取り出しました。
驚いてまじまじとちんぽを見ていました
亀頭、口に入るかな とても不安でした。
そんなことを考えていると、彼は僕の頭をグイと股間に引き寄せて
「無理しなくていいから、少し舐めて。汁でベトベトだから、下のほうから舐め上げて。」
僕は彼のものを手で持ち、下のほうから裏筋にかけて何度も何度もゆっくりと
舐めあげました。
とてもしょっぱく、ちんぽ独特の匂いがしました。
彼「ちょっと待った!あとは、家でしよう。」
そうこうしているうちに彼のアパートに到着。
連れられて部屋に入るなり、彼は陸上の練習後に僕を向かえに来たらしく、
すぐに服を脱ぎ捨てました。
彼「汗、冷えてきたし気持ち悪い(笑)」
彼は靴下だけという何とも言い表せないエロな格好になり、
ちんぽはさっきよりも大きくパンパンになってました。
彼「じゃぁ、続きしようか。ふくらはぎから筋肉を舐めて言ってほしいな」
彼はベッドの上に片足を乗せた体勢になりました。
僕は確かに筋肉質な人が好きですが、こんなアブノーマルチックなのは初めてでした。
彼はふくらはぎに力を入れ、盛り上がった筋肉を指さして
「ここから」と僕に言いました。
僕は筋肉の愛撫を始めました。
思った以上に塩辛く、少し舌がびりびりして辛かったです。
そこから彼の太もものほうへと舐め上げて行くと、
頬や首のあたりに何かが垂れます。
彼のちんぽから汁が垂れていました。
僕は上の服を脱ぎ、ひたすら舐め続けました。
ちんぽを避けて胸筋から腹筋の方まで丁寧に舐めていきました。
そして彼の顔を見て、ちんぽを持ち口に含もうとすると、
「ちょっと待って」
と良い、バッグからいつも練習で履くスニーカー?を取り出して、
僕に持たせて
「嗅ぎながらフェラできる?」
と、想像もしていなかったことを言ってきました。
一旦迷いましたが、スニーカーを鼻にあてがい嗅ぎました。
想像以上に強烈で本気で嫌気が差しました。
スニーカーを一旦顔から離そうとすると彼は
「ダメだもう 興奮が!」と言い、
僕の頭を両手で引き寄せて、口にパンパンになったものが入ってきました。
一生懸命舌を絡めました。
裏筋に舌を沢山すりつけました。
彼は腰を振りだしました。
「うおおっ出る出る出る!!」
ビャーッ ビャッ ビャーッ
すごい勢いで口の中に温かいものが広がっていきました。
飲んでないのに少し喉がカピカピするような気がしました。
出た後も丁寧にしゃぶりました。
その日は、彼がご飯を食べている時、お風呂の時、
寝る前。
そして次の朝も、何度もおちんぽをしゃぶらせてもらいました。
必ず彼は頭を撫でてくれて、無理しなくていいよと優しくしてくれました。
フェラの特訓と優しさにとても興奮しました。
2013年2月4日月曜日
調教の願望、こんなはずじゃなかったのに
僕はどMな学生である。
体型は176.61である。
一度調教されたいと思ったので募集してみた。
気になった人に返事を返したら早速やろ!って返ってきていいですよ!って返事を返した。
すると写メ交換しようって言われたので先にお願いしますって返事を返したらくれたら返すよってきたので仕方なく送った!
でもこれがいけなかった(涙)
これどこかのサイトに載せるから!ってメールが!
すぐにダメですと送るとじゃあ今から○に来て!来ないと・・・っときた。
仕方なく僕はその場所に行くことにした。
行くと一人の男の人がいた。
プロフィールに嘘はなくて(182.63.21)思ったよりもイケメンだった。
その男に車に乗せられた。乗るともうひとり男がいたけどすぐに目隠しされた。
車はとあるところに着き全裸にされ降ろされた。
僕は興奮と言うよりも恐怖であそこはちじこまっていると手足がごつごつした冷たいものにくくられて全く動けなくなった。
目隠しが外されそこは森であり僕は木にくくられていることがわかった。
目の前にはカメラが一台。
ひとりが見ろよ包茎だぜっと。
するともうひとりが確かに一人前に毛は生やしてるのいらね~なっと。
剃るか?と言われ首を振るとこのビデオサイトに!・・・っと言われ首を振るとじゃあ剃るなと聞かれうんと首をふり剃られることになった。
綺麗に剃られ写真を撮られた。
しかも僕は剃られるときにあそこを大きくしてしまった興奮してしまった。
馬鹿にされ次に油性ペンで色々落書きされた。
そして木でつつかれたり木をアナルにぶちこまれたりした。
そのうちひとりがトイレしたいと言い出し頭からかけられた。
そのあと二人にパコパコされて散々遊ばれてその日は終わりそれ以降もビデオをという言葉で召集されて遊ばれた。
こんなはずじゃなかったのに・・・
体型は176.61である。
一度調教されたいと思ったので募集してみた。
気になった人に返事を返したら早速やろ!って返ってきていいですよ!って返事を返した。
すると写メ交換しようって言われたので先にお願いしますって返事を返したらくれたら返すよってきたので仕方なく送った!
でもこれがいけなかった(涙)
これどこかのサイトに載せるから!ってメールが!
すぐにダメですと送るとじゃあ今から○に来て!来ないと・・・っときた。
仕方なく僕はその場所に行くことにした。
行くと一人の男の人がいた。
プロフィールに嘘はなくて(182.63.21)思ったよりもイケメンだった。
その男に車に乗せられた。乗るともうひとり男がいたけどすぐに目隠しされた。
車はとあるところに着き全裸にされ降ろされた。
僕は興奮と言うよりも恐怖であそこはちじこまっていると手足がごつごつした冷たいものにくくられて全く動けなくなった。
目隠しが外されそこは森であり僕は木にくくられていることがわかった。
目の前にはカメラが一台。
ひとりが見ろよ包茎だぜっと。
するともうひとりが確かに一人前に毛は生やしてるのいらね~なっと。
剃るか?と言われ首を振るとこのビデオサイトに!・・・っと言われ首を振るとじゃあ剃るなと聞かれうんと首をふり剃られることになった。
綺麗に剃られ写真を撮られた。
しかも僕は剃られるときにあそこを大きくしてしまった興奮してしまった。
馬鹿にされ次に油性ペンで色々落書きされた。
そして木でつつかれたり木をアナルにぶちこまれたりした。
そのうちひとりがトイレしたいと言い出し頭からかけられた。
そのあと二人にパコパコされて散々遊ばれてその日は終わりそれ以降もビデオをという言葉で召集されて遊ばれた。
こんなはずじゃなかったのに・・・
2013年2月2日土曜日
掲示板で知り合ったイケメンと
今日掲示板で、知り合ったリバのイケメンのマンションのゴミ捨て場で、フェラしました。
相手はフェラしたらたぶん5分くらいでイキそうになり、止めて。
お尻も感じるらしく、チンコいじりながら、アナルいじったらまた、すぐにイキそうになり、
それの繰り返し笑
「俺のチンコもしゃぶって欲しいな」
ったけど
今回はフェラするだけでいいって会う約束したので、やっぱりダメらしくて。
でも「ココで後ろやったら汚れちゃうよね」って。
俺は別に良かったんどけどね笑
結局、相手は手でイっちゃいました(〃'▽'〃)
なんで最後にお掃除フェラしたら、
「お掃除フェラはダメだって(〃▽〃)」ってめっちゃかわいかった(〃'▽'〃)
んでその後帰って、俺ムラムラしてたから
またこの掲示板使ったら、
またイケメンが「一方的にフェラしたい」って。
お家に行って、フェラして貰ったんだけど、
俺、遅漏っぽくて30分くらいかな?
ずっとやって貰ったんだけど
ダメでした(;´Д`)
でも、イケメン2人とエッチなこと出来て幸せだった(〃'▽'〃)
相手はフェラしたらたぶん5分くらいでイキそうになり、止めて。
お尻も感じるらしく、チンコいじりながら、アナルいじったらまた、すぐにイキそうになり、
それの繰り返し笑
「俺のチンコもしゃぶって欲しいな」
ったけど
今回はフェラするだけでいいって会う約束したので、やっぱりダメらしくて。
でも「ココで後ろやったら汚れちゃうよね」って。
俺は別に良かったんどけどね笑
結局、相手は手でイっちゃいました(〃'▽'〃)
なんで最後にお掃除フェラしたら、
「お掃除フェラはダメだって(〃▽〃)」ってめっちゃかわいかった(〃'▽'〃)
んでその後帰って、俺ムラムラしてたから
またこの掲示板使ったら、
またイケメンが「一方的にフェラしたい」って。
お家に行って、フェラして貰ったんだけど、
俺、遅漏っぽくて30分くらいかな?
ずっとやって貰ったんだけど
ダメでした(;´Д`)
でも、イケメン2人とエッチなこと出来て幸せだった(〃'▽'〃)
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