四本はちょいきつくゆっくり解してくれて5本目も入りましたが…奥まではなかなか進まずご主人様は両手でケツの穴を拡げました!両手で8本の指は入るのに腕はなかなか入りませんでした! ご主人様は『入らないかな~息をすって~はいて~』というと合わせてやると息をはいた時にググッとちょい強引に押し込むと …むちゅっ…と…
とうとう腕が入りましたが…自分は『なんか…やばい…』意識が朦朧としてきました
ご主人様は喜んでアナルの中でゆっくり撫でたり動かしてくれました
友達や弟くんはちょい感動?かどん引きがわからない反応してました
ご主人様は『みんな一回は腕ぶち込んでやってな~』といい腕を抜いた瞬間…小便が「シャア…」っと無意識に出てしまいました… ご主人様は『うれションすんなよ~』といい友達は大笑いし『そんなに嬉しかったんか?じゃあ今度は俺のぶち込んでやるよ』っとご主人様の指導で腕を入れてきました… みんな痩せ型で腕が細い方だからよかったのかも…でも、腕を抜いた瞬間に小便が出てしまい友達は大喜びでした
交互に腕入れられて開きっぱになったアナルを見てご主人様『あぁ~閉まらなくなったかな~』といいハリガタを出したり入れたりしてました~すると友達が自分の前に来て『小便!』といったので自分は口を開けました!
するとご主人様が『こっちにしなよ~』と開いたままのアナルを指しました! 友達は『いいね~』といいアナルにちんぽを宛がい勢いよく出しました! 温かいものが浣腸とは違う感覚で中に入ってきました!それを見てみんなもやりたいといいだしましたがみんなは小便したくなかったみたいです
腹に温かい大量の小便が注がれ友達が『やりたくなった』といいそのままアナルに入れられました アナルからは小便やローションの音がグチュ…グチュ…と嫌らしい音を起てており他の友達も口に入れてきたりしました!
ご主人様は『ケツに二本ぶち込んじゃえば~』というと友達たちは騎乗位からバックで二本のちんぽを入れられました! ご主人様は『ケツから小便垂らしてやがる~汚い~』っと笑ってました 自分のケツマンは「ぐちゅ…ぐちゃ!ぐちゅっ」と嫌らしい音を起てていましたが友達が『やりにくい』といい一人づつケツマン奉仕しました!
ケツマン奉仕したあとは恒例で自分の餌用皿に友達に出してもらった精液を踏ん張り出します!今回は小便も入ってたのですごい量でした
最近、ご主人様は忙しくなり僕の相手をしてくれなくなりました。 だれか、僕の新たなご主人様になってください。

完
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