双子だけの秘密02

昼休み、俺らは購買に行きパンとジュースを買い、中庭の噴水の前に座り放課後の事を話す。
そして飯食い終わって屋上に行き一服。終わったらそのまま体育館に行き友達らとバスケ。
んで授業。帰りも別に声交わすわけでもなく、原付置き場で合流。家へ帰り、着替えをし、また出かける。

そんな毎日を繰り返す俺ら。普通に見たら仲いい兄妹だねで済まされるが、俺らの仲にはそれ以上のものがあるとは誰も知らない。

外から帰ってくるのは大体夜の２３：４０頃家に到着。誰も帰ってきてない家の鍵を開け、俺らの部屋へ。

セミダブルのベットに横になり、ミスチル聴きながら今日一日の話や色んな話をする。

そして毎晩恒例のスキンシップタイム。部屋ではほぼ１年を通し下着しか身につけておらず互いが互いの気分しだいで開始するのだが大体それも同じ時。どっちかが自分のボクサーに手を突っ込んだら合図。ベットに入り、抱き合いKissをする。２０～３０分そのまま愛撫し、要約行動開始。大体は弟からなんだが俺のちんこをボクサー越しからさすってくる。

MAXになっとこでパンツを脱ぎ又の間に入らせフェラしてもらう。

次は俺の番。弟を寝かせ、ビンビンMAXのちんこをボクサー越しでさすり、ちん汁が染みてきてらパンツを下ろし顔を近づけ、匂いを嗅ぐ。

弟のちん汁の匂いで俺自身興奮してきたら咥える。チン汁の味と匂いでますます興奮。そのまま６９の体勢へ。お互いフェラと精子好きとあって、そこで1時間以上は舐めて舐められ、イってイかされの繰り返し。敏感になってしまった互いのちんこの亀頭攻めでほぼ同時に果て終了。穴舐めはあっても入れはしない俺ら。不思議だがそれも暗黙の了解である。

午前１：２０分過ぎ、母親と父親がどこかで落ち合い、一緒に帰ってくる。

それから俺らも顔を出し、何もなかったかのように振る舞いそしてまた部屋に戻る。

それからフロに入り綺麗になった体でもう一回戦。今度はまじ本気。ローションやバイヴを使いとことんイかせる。そして大体俺から眠い宣告し、下着をつけそのまま重なって寝る。

夜中弟が舐めたり触ったりしてるが好きなようにさせている。

そんな時は朝、俺から弟の朝立ちを狙いフェラ。こんな行動を欠かすことなく毎日やってる俺らには愛情というより、自然にという言葉が相応しい。彼女が出来たからと嫉妬したりされるわけでもなく、本当自然に毎晩の行動は欠かさない。これは俺らの秘密だから･･･。

　

あとはあなたの妄想で双子をハッテンさせてください...

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