研修も無事に終わりいよいよ初出勤の日がやってきた。
事務所について緊張しながらお茶を飲んだり漫画を読んだりしてた。
20分くらいすると、、、
マ「指名入ったよー!」
僕「はーい。(えっ、まだ来て20分しか経ってねーよ。)」
個室の場所もわからず、初めは先輩ボーイがお客と一緒に案内してくれた。
先輩「今日入ったばかりの子なのでして個室まで案内しますね。」
僕「よろしくお願いしまーす!」
客「(*^_^*)」
僕の初めてのお客は30代前半のサラリーマン。
かっこよくもないが不細工でもない。いわゆる普通のサラリーマン。
個室について先輩が帰るとき、
先輩「気楽にがんばって!」
たいしたことない一言だけどうれしかったなー!
初めての仕事は90分指名。
半分くらいトークしてた!よっしゃ!
相手も僕が初めてで緊張してますって言ってたらじゃあ慣れるまで話そっかって言ってくれた。
残り半分はお風呂からのプレイになりました。
シャワーは研修通りによく洗った!笑
お客も僕の体をよく洗ってくれたけど、やたらとち こを触ってた!w
客「どんどん固くなってくるねー。気持ちいいのかなー?」
な「〈感じてる顔で〉は…い…。気持ちいいです…。(演技だよー!!w)」
客「初めてなんだから無理はしなくていいからね!」
な「ありがとうございます!(ラッキー―――!!!!!)」
ベッドに移ると僕の股 間に顔をうずめてち こをしゃぶりまくってた。
客「俺は最近ご無沙汰でさー。フェするの大好きなんだー!きみのち こ固くておいしいよ♪」
な「ホントですか…?んあっ、気持ちいい!」
こんな感じでしばらく竿を加えて上下運動を必死になってやっていた。
お客の舌は段々と玉のほうに落ちていく。
片方ずつチロチロと舌の上で転がし、ほおばる。
これがまた気持ちいい。さっきまでは演技だったのにちょっと素が出てきそう。
両方を口に含まれてシェイクされるのはちょっと痛いんだけどまたそれが気持ちいい。
客「感じてきたねー。そろそろ精 子出るのかなー?」
な「もうちょっと……。(いかなきゃだめかのかー(+_+))」
お客のフェ はスピードを増していく。
僕のちんこを舌がはう。右手でしごいて左手は玉を刺激する。
な「あっ、、、いく……。。。」
どぴゅっどぴゅっと精 子がお腹にかかる。
客「いっぱい出たねー。そんなに気持ちよかったのかなー?次は俺の番ね。最近抜いてなかったからちょっとしごくだけですぐいっちゃうよ!」
ホントに笑えるくらいのスピードだった。
3,4回しごいただけで大量の白濁駅が飛び出してきた。僕のお腹の上が精 子でいっぱいになった。
それにも興奮したのかお客は精 子を手で混ぜて笑顔になったいた。
客「また指名するからよろしくね!」
な「はい、よろしくお願いします!(お前みたいな一方的にしゃぶってるだけでいいやつなら大歓迎!!!)」
またシャワーを浴びてお客さんを見送った。
個室の掃除を教わるために先輩ボーイに連絡を取って来てもらった。
初仕事の話をしながら掃除をしてると先輩の携帯に連絡が入った。
先輩「また指名入ったって!ここは俺がやっとくから行ってきな!がんばれよ!!」
な「マジすか~~(+_+)」
初仕事を終えて安心する間もなくとすぐに次の仕事に向かった。
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