1階平屋アパートに越してきて近所へ挨拶に行ったところ、隣に住む人がタイプなガチムチ兄さんでした。
挨拶のときに俺より5つ上で現場夜勤の多い30歳独身と聞いた。
生活に慣れてきた頃、俺はちょっと眠そうな顔で帰宅する兄さんの時間に合わせて出勤。
「お、今からか。がんばれよ!」とか、何気ないコトバを毎朝かけてくれる優しい笑顔の兄さんに惚れてしまった。
夕方、俺が帰宅して裏の洗濯物を取り込んでいると、隣の窓が開いて兄さんも洗濯物を取り込みに出てきた。
ちょっと話をしてすぐさま兄さんは中へ入っていって慌てた感じで仕事へ出掛けたみたい。
俺は兄さんの部屋の窓のカギ、閉めた音がしなかったんじゃ?と、窓へ近づいた。
(あー、やっぱり閉め忘れてる…。)
そう思うと鼓動が早くなった。
(ちょっと…中に…)
悪いと思う半面、兄さんの空間に入ってみたい衝動、でも、勝てなかった。
ドクドクと心臓が波立つなか窓から、そっと中へ侵入。
いきなり寝室。剥いだままの掛け布団のベッド、脱ぎ捨てた作業着やシャツの山はまさに男らしい部屋の光景。
ベッドの上に置かれたのはさっき穿いてたグレーのスウェット!そしてスウェットの中には一緒に脱いだ感じの黄緑のボクサーパンツ!
俺は完全勃起して震える手でパンツを手に取り嗅いでみた。
欲望は全開!男の汗や玉付近の蒸れた匂いがたまんねぇ!
朝まで帰ってこないから、全裸になって兄さんの寝てたベッドでパンツ嗅ぎながらヌキはじめた。
部屋の男臭に加えて、吸い込む度に兄さんの股間の匂い。玉とケツの間が1番興奮!見るとケツには筋がついててちょっとウンコ臭いのも興奮。
シコる度に足がつるくらい気持ちよくって、ウンコ臭を嗅ぎながらチンコからケツまで当たる部分を口んなかで舐めたらすぐイッちゃった…。
めっちゃ気持ちよかった~
…明日の朝、顔合わせるとちょっと罪悪感があるかもな。
でも、また侵入したい。