1階平屋アパートに越してきて近所へ挨拶に行ったところ、隣に住む人がタイプなガチムチ兄さんでした。
挨拶のときに俺より5つ上で現場夜勤の多い30歳独身と聞いた。
生活に慣れてきた頃、俺はちょっと眠そうな顔で帰宅する兄さんの時間に合わせて出勤。
「お、今からか。がんばれよ!」とか、何気ないコトバを毎朝かけてくれる優しい笑顔の兄さんに惚れてしまった。
夕方、俺が帰宅して裏の洗濯物を取り込んでいると、隣の窓が開いて兄さんも洗濯物を取り込みに出てきた。
ちょっと話をしてすぐさま兄さんは中へ入っていって慌てた感じで仕事へ出掛けたみたい。
俺は兄さんの部屋の窓のカギ、閉めた音がしなかったんじゃ?と、窓へ近づいた。
(あー、やっぱり閉め忘れてる…。)
そう思うと鼓動が早くなった。
(ちょっと…中に…)
悪いと思う半面、兄さんの空間に入ってみたい衝動、でも、勝てなかった。
ドクドクと心臓が波立つなか窓から、そっと中へ侵入。
いきなり寝室。剥いだままの掛け布団のベッド、脱ぎ捨てた作業着やシャツの山はまさに男らしい部屋の光景。
ベッドの上に置かれたのはさっき穿いてたグレーのスウェット!そしてスウェットの中には一緒に脱いだ感じの黄緑のボクサーパンツ!
俺は完全勃起して震える手でパンツを手に取り嗅いでみた。
欲望は全開!男の汗や玉付近の蒸れた匂いがたまんねぇ!
朝まで帰ってこないから、全裸になって兄さんの寝てたベッドでパンツ嗅ぎながらヌキはじめた。
部屋の男臭に加えて、吸い込む度に兄さんの股間の匂い。玉とケツの間が1番興奮!見るとケツには筋がついててちょっとウンコ臭いのも興奮。
シコる度に足がつるくらい気持ちよくって、ウンコ臭を嗅ぎながらチンコからケツまで当たる部分を口んなかで舐めたらすぐイッちゃった…。
めっちゃ気持ちよかった~
…明日の朝、顔合わせるとちょっと罪悪感があるかもな。
でも、また侵入したい。
ゲイの体験談♪とーまの妄想ブログ
2013年3月1日金曜日
2013年2月28日木曜日
ノンケ精子収集
きっかけは高校生のときだった。
友達の家に泊りがけで遊びに行ったとき、友達の彼女も来ていて
俺は床に、友達と彼女はベットで寝ることになった。
明け方になろうという頃に何かごそごそする音に気づき目を覚ますと、友達と彼女がセックスをしていた。
ベットで声を押し殺しながら絡み合う二人・・・
まだ童貞だった俺はビンビンに勃起させながら二人のセックスを覗いていた。
挿入して5分くらいでセックスは終わり、二人は抱き合ったまま再び眠りについた。
俺もいつの間にか寝てしまっていた。
翌朝、帰り際にゴミ箱を見ると、さっきまで絡み合っていた二人の体液をふき取ったティッシュが捨てられていた。
俺はその生々しさにに興奮してしまいとっさにそれをポケットに入れ足早に帰宅した。
部屋に戻ってティッシュを丁寧に開いていくと、中には使用済みコンドームが丸まっていた。
ティッシュだけだと思って持ち帰った中にコンドーム・・・
大量に放出されたアイツの精子
思わぬ収穫に俺はアイツがイッたときの声を思い出しながらその中の液体を手に取り、匂いをかぎ、勃起したチンコに塗りオナニーした。
射精した後も興奮が収まらず、アイツと自分の精子が混ざり合ったモノをこねくり回しながらしばらく快楽の時間をすごした。
このことがきっかけで俺は精子フェチになってしまった。
とりあえず、どの友達の家に遊びに行ったときもゴミ箱チェック
だいたい50%の確率でオナティッシュは収集できた。
収集したティッシュは匂いをかぎながらオナニーして、俺もそのティッシュに射精する感じで楽しんでるし、ゴミ箱の中に何回分オナティッシュがあるかで、
友達がどれくらいの間隔でオナニーしているかも大体わかり
ノンケ友達の秘密をつかむみたいで興奮した。
そしてアイツの部屋・・・その後1回だけコンドームを収集できたが、
それ以来はオナティッシュしか収集できていない。
もしかしたらナマでやってるのか・・・
進学してからはアイツの部屋に行くことは少なくなったが
今でも友達の家に行くと収集をしてしまう。
最近は隣に住んでるイケメン(26歳くらい?)の家から出るゴミが気になって仕方がない。
すっかり俺は変態になってしまった。
ちなみに俺はバイなのかわからないけど
他人の射精にすごく興味を持つようになったものの男とヤリたいとは思わなくて
普通に彼女もいてセックスします。
自分の使用済みコンドームも見てると興奮してきちゃいます。。。
友達の家に泊りがけで遊びに行ったとき、友達の彼女も来ていて
俺は床に、友達と彼女はベットで寝ることになった。
明け方になろうという頃に何かごそごそする音に気づき目を覚ますと、友達と彼女がセックスをしていた。
ベットで声を押し殺しながら絡み合う二人・・・
まだ童貞だった俺はビンビンに勃起させながら二人のセックスを覗いていた。
挿入して5分くらいでセックスは終わり、二人は抱き合ったまま再び眠りについた。
俺もいつの間にか寝てしまっていた。
翌朝、帰り際にゴミ箱を見ると、さっきまで絡み合っていた二人の体液をふき取ったティッシュが捨てられていた。
俺はその生々しさにに興奮してしまいとっさにそれをポケットに入れ足早に帰宅した。
部屋に戻ってティッシュを丁寧に開いていくと、中には使用済みコンドームが丸まっていた。
ティッシュだけだと思って持ち帰った中にコンドーム・・・
大量に放出されたアイツの精子
思わぬ収穫に俺はアイツがイッたときの声を思い出しながらその中の液体を手に取り、匂いをかぎ、勃起したチンコに塗りオナニーした。
射精した後も興奮が収まらず、アイツと自分の精子が混ざり合ったモノをこねくり回しながらしばらく快楽の時間をすごした。
このことがきっかけで俺は精子フェチになってしまった。
とりあえず、どの友達の家に遊びに行ったときもゴミ箱チェック
だいたい50%の確率でオナティッシュは収集できた。
収集したティッシュは匂いをかぎながらオナニーして、俺もそのティッシュに射精する感じで楽しんでるし、ゴミ箱の中に何回分オナティッシュがあるかで、
友達がどれくらいの間隔でオナニーしているかも大体わかり
ノンケ友達の秘密をつかむみたいで興奮した。
そしてアイツの部屋・・・その後1回だけコンドームを収集できたが、
それ以来はオナティッシュしか収集できていない。
もしかしたらナマでやってるのか・・・
進学してからはアイツの部屋に行くことは少なくなったが
今でも友達の家に行くと収集をしてしまう。
最近は隣に住んでるイケメン(26歳くらい?)の家から出るゴミが気になって仕方がない。
すっかり俺は変態になってしまった。
ちなみに俺はバイなのかわからないけど
他人の射精にすごく興味を持つようになったものの男とヤリたいとは思わなくて
普通に彼女もいてセックスします。
自分の使用済みコンドームも見てると興奮してきちゃいます。。。
2013年2月26日火曜日
高校の寮生活09
その日以来、夕食の後の自習時間が終ってからの自由時間開始後10分くらいに廊下で待ち合わせするようになってた。
平倉くんと目が合うと一緒にこっそりとトイレの個室に入って、僕の包茎の皮むきを平倉くんが手伝ってくれるという合図だった。
平倉くんが洋式トイレの便座に座り、僕がその前に立つ。
いつもどおり平倉くんは僕のジャージを両手でずらしてきて、パンツも脱がせてくる。
既に僕は勃起していて、平倉くんの手で僕の包茎が握られると、先の皮を根元にグッと引っ張ってくる。
そうすうと皮の隙間から見えるピンクの中身の面積が少し広くなった状態で20秒くらい置いて、また皮を戻す。
同じように皮を根元にグッと引っ張って20秒くらいそのままにして、戻すということの繰り返しだった。
「こうやると皮がむけてくるから。」
「痛い…」
と小声でいいつつ、皮をちょっと無理やりムくので少し痛いけど、それを10回くらい繰り返すと、皮に隠れてた部分からちょっとだけ白いチンカスが出てきてしまう。
なんかイカくさいにおいがし始めたときには、きまって先の穴から透明の汁がトロトロと出てきてしまってた。
皮を無理やりムかれてるとはいっても、勃起したままで平倉くんに皮をむいたり戻したりしてもらってるので、結構気持ち良かったりする。
透明のお汁が僕の包茎にいっぱい広がって平倉くんの手にも汁がつき始めると、平倉くんは
「もー、ちびがこんなに汁だしちゃってるから、俺も興奮しちゃったじゃないかー」
と言いながら、平倉くんも右曲がりの勃起したチンチンを見せつけてくる。
そこで、僕が今度は便座に座り、平倉くんが僕の前に立って、僕が平倉くんのオチンチンを両手でにぎることになっている。
勃起した状態なので、皮の中身が丸出しで、亀頭が真っ赤になってエラを張った状態で僕の目の前に突き出されている。
先からは透明の汁が光っていて、指で触るとトローンと糸を引く。
舌で透明の汁をチロチロとなめて、一気に亀頭を口にほおばると、平倉くんはいっつも「ちび、かわいいよ。」と言いながら、手を伸ばして僕の包茎をつまんでくれる。
平倉くんの勃起は18センチなので、僕が一生懸命に口にほおばっても先がちょっと入ってるだけで、棒の部分はほとんど口に入っていない。
その棒の部分は口に入らないので、手で皮をシコシコしたり玉を手でコロコロしてあげることにしている。
5月の連休中に一度無理やり平倉くんが僕ののどまでオチンチンを突っ込んできたけど、僕が苦しくて涙を流しながら咳をしてた状態を見てか、それ以来無理やりオチンチンを口に突っ込んでこなくなった。
そういう優しいところが、平倉くんをすっごく好きになってしまった理由だと思う。
平倉くんがイきそうになると、僕の肩を両手で触ってくる。
とにかく自由時間なので、いつ個室の音を聞かれてるかわからないので、普通の声はまず出せない…。
それを合図に、個室の壁側に僕が立って、そこに平倉くんが押し迫る感じで、お互いの勃起した包茎オチンチンと、立派な18センチペニスを、二本同時にシコシコとこすり合わせる。
お互いの汁でピチュピチュと音が鳴ってしまうけど、もうその時点では気持ち良すぎてそれくらいの音は気にしていられなくなってしまう…。
たいてい僕が先に射精し始めて、ドクッドクッドクッと3回くらい脈打って、精子がものすごいヌメヌメとしながら平倉くんの亀頭にベトベトとついて、こすり合わせる音も、ペチュペチュといやらしい音を立て始める。
そうすると、平倉くんの亀頭が一気にグッと膨張して、金玉がキュッと釣り上ったかと思うと、チュドーンッ、チュドーンッ、チュドーンッと、射精し始める。
平倉くんの射精の勢いは凄くて、精子が僕のお腹だけじゃなくて、そこから跳ね返って、平倉くんの体にも飛び散ってしまう。
真っ白な色をしていて、ネバり気もすごくて濃い精子が飛び出してくる。
量も多くて、僕のお腹と平倉くんのお腹は、ほとんど平倉くんの温かい精子でベトベトになってしまう。
においもすごくて、トイレットペーパーで精子を拭き集めたものは、イカ臭いにおいがプンプンしていて、そのにおいをかぐと、既に射精し終わったのに、僕は再び半立ちになってしまいそうになる。
お互いの精子を拭き終わった後に、平倉くんが便座に座って、僕を抱っこしながら、30秒くらいチューをしてくれる。
そのあとに、こっそりとシャワーに入りに行くことになっている。
本当はお風呂の時間は終ってるけど、最近は夏場が近くなってきたこともあって、シャワーだけは寮監さんは注意しないみたい。
シャワーにでも入らないと、平倉くんの濃すぎる精子が僕の体についてしまって、同じ部屋の人に変な眼で見られるのが怖いし。
今は寮のトイレでこっそりと二人でしているけど、そのうち平倉くんと僕が学校で会ったときに、我慢できなくなったら学校でも同じようなことをしそうで、ちょっと怖い気もしている。
でも、平倉くんをすきなので断れそうにもないのが心配になっている。
以上がゴールデンウィークから、最近進んだ話。
平倉くんと目が合うと一緒にこっそりとトイレの個室に入って、僕の包茎の皮むきを平倉くんが手伝ってくれるという合図だった。
平倉くんが洋式トイレの便座に座り、僕がその前に立つ。
いつもどおり平倉くんは僕のジャージを両手でずらしてきて、パンツも脱がせてくる。
既に僕は勃起していて、平倉くんの手で僕の包茎が握られると、先の皮を根元にグッと引っ張ってくる。
そうすうと皮の隙間から見えるピンクの中身の面積が少し広くなった状態で20秒くらい置いて、また皮を戻す。
同じように皮を根元にグッと引っ張って20秒くらいそのままにして、戻すということの繰り返しだった。
「こうやると皮がむけてくるから。」
「痛い…」
と小声でいいつつ、皮をちょっと無理やりムくので少し痛いけど、それを10回くらい繰り返すと、皮に隠れてた部分からちょっとだけ白いチンカスが出てきてしまう。
なんかイカくさいにおいがし始めたときには、きまって先の穴から透明の汁がトロトロと出てきてしまってた。
皮を無理やりムかれてるとはいっても、勃起したままで平倉くんに皮をむいたり戻したりしてもらってるので、結構気持ち良かったりする。
透明のお汁が僕の包茎にいっぱい広がって平倉くんの手にも汁がつき始めると、平倉くんは
「もー、ちびがこんなに汁だしちゃってるから、俺も興奮しちゃったじゃないかー」
と言いながら、平倉くんも右曲がりの勃起したチンチンを見せつけてくる。
そこで、僕が今度は便座に座り、平倉くんが僕の前に立って、僕が平倉くんのオチンチンを両手でにぎることになっている。
勃起した状態なので、皮の中身が丸出しで、亀頭が真っ赤になってエラを張った状態で僕の目の前に突き出されている。
先からは透明の汁が光っていて、指で触るとトローンと糸を引く。
舌で透明の汁をチロチロとなめて、一気に亀頭を口にほおばると、平倉くんはいっつも「ちび、かわいいよ。」と言いながら、手を伸ばして僕の包茎をつまんでくれる。
平倉くんの勃起は18センチなので、僕が一生懸命に口にほおばっても先がちょっと入ってるだけで、棒の部分はほとんど口に入っていない。
その棒の部分は口に入らないので、手で皮をシコシコしたり玉を手でコロコロしてあげることにしている。
5月の連休中に一度無理やり平倉くんが僕ののどまでオチンチンを突っ込んできたけど、僕が苦しくて涙を流しながら咳をしてた状態を見てか、それ以来無理やりオチンチンを口に突っ込んでこなくなった。
そういう優しいところが、平倉くんをすっごく好きになってしまった理由だと思う。
平倉くんがイきそうになると、僕の肩を両手で触ってくる。
とにかく自由時間なので、いつ個室の音を聞かれてるかわからないので、普通の声はまず出せない…。
それを合図に、個室の壁側に僕が立って、そこに平倉くんが押し迫る感じで、お互いの勃起した包茎オチンチンと、立派な18センチペニスを、二本同時にシコシコとこすり合わせる。
お互いの汁でピチュピチュと音が鳴ってしまうけど、もうその時点では気持ち良すぎてそれくらいの音は気にしていられなくなってしまう…。
たいてい僕が先に射精し始めて、ドクッドクッドクッと3回くらい脈打って、精子がものすごいヌメヌメとしながら平倉くんの亀頭にベトベトとついて、こすり合わせる音も、ペチュペチュといやらしい音を立て始める。
そうすると、平倉くんの亀頭が一気にグッと膨張して、金玉がキュッと釣り上ったかと思うと、チュドーンッ、チュドーンッ、チュドーンッと、射精し始める。
平倉くんの射精の勢いは凄くて、精子が僕のお腹だけじゃなくて、そこから跳ね返って、平倉くんの体にも飛び散ってしまう。
真っ白な色をしていて、ネバり気もすごくて濃い精子が飛び出してくる。
量も多くて、僕のお腹と平倉くんのお腹は、ほとんど平倉くんの温かい精子でベトベトになってしまう。
においもすごくて、トイレットペーパーで精子を拭き集めたものは、イカ臭いにおいがプンプンしていて、そのにおいをかぐと、既に射精し終わったのに、僕は再び半立ちになってしまいそうになる。
お互いの精子を拭き終わった後に、平倉くんが便座に座って、僕を抱っこしながら、30秒くらいチューをしてくれる。
そのあとに、こっそりとシャワーに入りに行くことになっている。
本当はお風呂の時間は終ってるけど、最近は夏場が近くなってきたこともあって、シャワーだけは寮監さんは注意しないみたい。
シャワーにでも入らないと、平倉くんの濃すぎる精子が僕の体についてしまって、同じ部屋の人に変な眼で見られるのが怖いし。
今は寮のトイレでこっそりと二人でしているけど、そのうち平倉くんと僕が学校で会ったときに、我慢できなくなったら学校でも同じようなことをしそうで、ちょっと怖い気もしている。
でも、平倉くんをすきなので断れそうにもないのが心配になっている。
以上がゴールデンウィークから、最近進んだ話。
2013年2月25日月曜日
高校の寮生活08
平倉くんは、いよいよ本格的に僕のペニスをチューチューと吸い始めた。
平倉くんは、丸裸になった僕を横に寝かせて、
僕のペニスを両手で持って先だけを唇で吸っている。
まるで僕のペニスの皮をストローのようにして中身を吸うようだった。
時々、舌をだして皮の中に突っ込んでくる。
僕の中身に舌が届くと、急にすごい速さの動きでチロチロと
まだむけてないペニスの中身を一心になめまわしている。
僕はあまりに気持ちよくて、耐えるのに必死になった。
ひと通り皮の中をなめるのを終えると、
今度は少しだけ皮をムいて、僕のペニスの赤い中身をゆっくりと舌でつついてきた。
僕は、平倉くんの舌が自分のペニスに触っているようすをじっと見ていると、
平倉くんは僕の亀頭の先にある、おしっこが出る穴を舌でつついているのが分かる。
舌が当たると、ジーンという感じがして、これも気持ちいい。
僕のおしっこの穴と、平倉くんの舌の間に、ネバネバした糸が引いていた。
「ちびも、汁が出るんだー。」と平倉くんがいいながら、
僕の皮を痛くない半分までむいたまま、今度は大きな口を開けて、
僕のペニスを根元まで入れたかと思うと、口をすぼめてペニスを包み込んだ。
僕の赤い中身が出ちゃってるのに、そのままペニス全部を口に入れちゃうなんて。
温かい平倉くんの口…
その状態で平倉くんは、僕のペニスを吸い始めた。
もう気持ちよすぎて、どうしようもなくて、
どうにでもなれと思いながら、僕は目の前にある平倉くんのチンチンに触ってみた。
さっきから平倉くんのパンツが見えている。
明らかに平倉くんのチンチンが勃起していて、
チンチンの棒の先がパンツの布を伸ばしている。
しかも、平倉くんの先の辺りのグレーの布が濡れた部分が黒く色が変わっていた。
その濡れた部分に人差し指で触ってみた。
すると、すぐに指に糸が引いた。平倉くんは、先を濡らしていた。
それに気づいた平倉くんは、無言でいそいそとパンツを脱いだ。
で、でかいし、形がエロい。
真っ赤な亀頭がパンパンに張っていて、棒は反り返っている。
裏スジ部分には亀頭と棒の段が8ミリ程度くっきりしていた。
チンチン全体で18センチくらいはあるだろう。
何となく右側に曲がっていて、根元の皮は肌色をしているが、
亀頭と肌色の境目は、きれいなピンク色をした粘膜だった。
その棒は、心臓の脈拍にあわせてビクッビクッとしていたが、
おそらく平倉くんがチンチンに力を入れる度に、
ニョキっニョキっと角度を上向かせる。
僕は、平倉くんの反り返ったチンチンに圧倒されて、じっと見たままだった。
平倉くんは僕の包茎の勃起に、平倉くんの亀頭丸出しチンチンを、
くっつけてきた。
そして、二本を大きな手で握ると、二本を同時にシコシコし始めた。
僕の包茎は必死に10センチくらいで勃起しているのに、
平倉くんはそれよりも8センチも長く伸びている。
「平倉くんのおちんちんっておっきいねー。」と僕が言うと、
「ちびのがかわい過ぎるんだよー。」と言いながら、チュっと短くキスしてきた。
手を下に下ろすと、平倉くんは全部ムけるけど、僕は半分しかムけない。
皮をムいたり戻したりしているうちに、平倉くんも僕も、
先の穴から透明の汁が出始めて、二本の裏スジをこすり合わせると、
その二人の汁が混ざり合ってニュルニュルする。
あまりにニュルニュルするので、ときどき二人の亀頭の粘膜がすべって、
平倉くんのチンチンは右に曲がっているので、曲がった方向の右に反れてしまう。
その度に平倉くんは、まっすぐな僕の棒と平倉くんの棒を握りなおしていた。
気づいたら僕は平倉くんの部屋に来てから2時間程度エロいことをしていたことになる。
そのとき、平倉くんは「ちび、一緒にトイレ行こうよ。」と切り出してきた。
平倉くんは、丸裸になった僕を横に寝かせて、
僕のペニスを両手で持って先だけを唇で吸っている。
まるで僕のペニスの皮をストローのようにして中身を吸うようだった。
時々、舌をだして皮の中に突っ込んでくる。
僕の中身に舌が届くと、急にすごい速さの動きでチロチロと
まだむけてないペニスの中身を一心になめまわしている。
僕はあまりに気持ちよくて、耐えるのに必死になった。
ひと通り皮の中をなめるのを終えると、
今度は少しだけ皮をムいて、僕のペニスの赤い中身をゆっくりと舌でつついてきた。
僕は、平倉くんの舌が自分のペニスに触っているようすをじっと見ていると、
平倉くんは僕の亀頭の先にある、おしっこが出る穴を舌でつついているのが分かる。
舌が当たると、ジーンという感じがして、これも気持ちいい。
僕のおしっこの穴と、平倉くんの舌の間に、ネバネバした糸が引いていた。
「ちびも、汁が出るんだー。」と平倉くんがいいながら、
僕の皮を痛くない半分までむいたまま、今度は大きな口を開けて、
僕のペニスを根元まで入れたかと思うと、口をすぼめてペニスを包み込んだ。
僕の赤い中身が出ちゃってるのに、そのままペニス全部を口に入れちゃうなんて。
温かい平倉くんの口…
その状態で平倉くんは、僕のペニスを吸い始めた。
もう気持ちよすぎて、どうしようもなくて、
どうにでもなれと思いながら、僕は目の前にある平倉くんのチンチンに触ってみた。
さっきから平倉くんのパンツが見えている。
明らかに平倉くんのチンチンが勃起していて、
チンチンの棒の先がパンツの布を伸ばしている。
しかも、平倉くんの先の辺りのグレーの布が濡れた部分が黒く色が変わっていた。
その濡れた部分に人差し指で触ってみた。
すると、すぐに指に糸が引いた。平倉くんは、先を濡らしていた。
それに気づいた平倉くんは、無言でいそいそとパンツを脱いだ。
で、でかいし、形がエロい。
真っ赤な亀頭がパンパンに張っていて、棒は反り返っている。
裏スジ部分には亀頭と棒の段が8ミリ程度くっきりしていた。
チンチン全体で18センチくらいはあるだろう。
何となく右側に曲がっていて、根元の皮は肌色をしているが、
亀頭と肌色の境目は、きれいなピンク色をした粘膜だった。
その棒は、心臓の脈拍にあわせてビクッビクッとしていたが、
おそらく平倉くんがチンチンに力を入れる度に、
ニョキっニョキっと角度を上向かせる。
僕は、平倉くんの反り返ったチンチンに圧倒されて、じっと見たままだった。
平倉くんは僕の包茎の勃起に、平倉くんの亀頭丸出しチンチンを、
くっつけてきた。
そして、二本を大きな手で握ると、二本を同時にシコシコし始めた。
僕の包茎は必死に10センチくらいで勃起しているのに、
平倉くんはそれよりも8センチも長く伸びている。
「平倉くんのおちんちんっておっきいねー。」と僕が言うと、
「ちびのがかわい過ぎるんだよー。」と言いながら、チュっと短くキスしてきた。
手を下に下ろすと、平倉くんは全部ムけるけど、僕は半分しかムけない。
皮をムいたり戻したりしているうちに、平倉くんも僕も、
先の穴から透明の汁が出始めて、二本の裏スジをこすり合わせると、
その二人の汁が混ざり合ってニュルニュルする。
あまりにニュルニュルするので、ときどき二人の亀頭の粘膜がすべって、
平倉くんのチンチンは右に曲がっているので、曲がった方向の右に反れてしまう。
その度に平倉くんは、まっすぐな僕の棒と平倉くんの棒を握りなおしていた。
気づいたら僕は平倉くんの部屋に来てから2時間程度エロいことをしていたことになる。
そのとき、平倉くんは「ちび、一緒にトイレ行こうよ。」と切り出してきた。
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